読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

愛と美と許し。 マリー・アントワネット展

六本木で開催されている、ヴェルサイユ美術館監修のマリー・アントワネット展を先日鑑賞してきました。 その前後のフランス文化は、バレエが芽生え始めた土壌なので見ておきたかったんです。 ヴェルサイユ宮殿《監修》 マリー・アントワネット展|日本テレビ…

大人だから見出せるバレエの価値

私がこうした活動をする前から、大人になってバレエを始めた方々を見ていて、いつも思っていたこと。 みんな、遠慮がちなことです。 「私なんか…」 「こんな年齢だし」 「こんな体だし」 そう思う気持ちも、手に取るほどわかります。 私もバレエから離れたこ…

届けたい人へ

よくLINEのメッセージをいただいています。ありがとうございます! 昨日もこんなメッセージが♪ 最近、YouTubeで先生のバレエヨガを見るようになりました。 とても分かりやすくて助かります。 バレエ五年目の40代です。ヨガも始めたところで、私にピッタリの…

TBSテレビ「アカデミーナイトG」バレリーナの美の秘訣

TBSテレビ番組「アカデミーナイトG」にて、バレリーナのストレッチ方法を紹介するシーンに、画像で登場しました。 渡辺直美さんがMCの「舞台」「展覧会」「映画」「コンサート」などのエンタメを紹介する番組。 2月22日の放送回で、Kバレエカンパニーの中村…

本『バレリーナ踊り続ける理由』英国ロイヤル・プリンシパル吉田都さんのエッセイ

英国の名高いバレエ団である、サドラーズウェルズ・ロイヤルバレエ団、英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルを務め続けた日本人プリマバレリーナ。吉田都さんの新しい本を読みました。 『バレリーナ 踊り続ける理由』 輝かしいキャリアはもちろんのこと、日…

バレエでNGの「かま足・バナナ足」とは?

「かま足」「バナナ足」という名前を聞いたことはありますか? 足先が偏って力んでしまうと、陥りやすい足です。 「かま足」とはどんな状態? つま先がスネよりも内にカーブしている足のことを言います。 たしかに、「鎌」とか「バナナ」の形に似ていますよ…

【振付ノート】キトリの登場(2月グループレッスン)

新たな試み。先日皆さんとグループレッスンで踊った演目「ドン・キホーテ」のキトリの登場の音楽で、振付ノートを公開します! (図は上が正面です) 第1幕:No.4 キトリの登場モスクワ・インターナショナル・シンフォニック・オーケストラクラシック¥150prov…

クドゥピエ(クペ)の基本

バレエで脚を動かす感じを覚えてきたら、ひざを曲げる基本の形も覚えていきましょう。 つま先をひざまで持ち上げる「ルティレ」(≒パッセ)という形を前に紹介しましたが、セットで覚えたいのが「クドゥピエ」、または「クペ」です。 つま先の高さで、名前が…

継続レッスンの成果「一通り最後までの流れが見えて、バレエみたい!!と感動しました♡」

個人レッスンでは、一気に振付をつけず、全体の四分の一〜三分の一ずつくらいに分けて、理解度に合わせて進めています。 ある受講生さんは、バレエをゼロからスタートしました。 「眠れる森の美女」より3幕オーロラ姫のヴァリエーションを練習しています。 …

悔しさは好転のサイン

私は、不器用でした。 …バレエを振り返っての話です。 よく、レッスンをしていると、「できなくて、もう〜悔しいんです。」とおっしゃる受講生さんがたくさんいます。 私も、不器用だったので、悔しい気持ちがわかります。 何度も、同じことを注意されました…

ポールドブラの基本形がわかったら、次は?

大人の女性でバレエを始められた方に特化して、日々レッスンをしています。 中でも、手の使い方であるポールドブラ(=腕の運び)は、もともとの筋力を問わず、初心者の方からでもかなり見違えるほど洗練させることができるので、特に気を配っています。 腕…

動きを効果的に身につけるための「即時フィードバック」とは?

個人レッスンでは、お一人ずつの上達具合がとてもよく分かります。 当たり前のことなんですが、でもそれが本当に通常の集合レッスンでは実現できないくらいのスピードで進んでいきます。 ですので、インストラクターとしても非常にやりがいを感じています。 …

感想「普通のレッスンでは気づけなかった部分を“粘土細工的に”直していただけて目から鱗でした」

昨日のバレエ美人塾2月グループレッスンのご感想を早速いただいているので、一部をご紹介します! 昨日は充実したレッスンをありがとうございました!! そして動画もたっぷりと、ありがとうございます。 お尻周りに筋肉痛がばっちり来ていますが、それもな…

ルティレ(パッセ)の基本

バレエの基本である、膝を曲げる形の「ルティレ」または「パッセ」という形も覚えていきましょう。 ひざを曲げて、できるだけ外に回しながら(外旋)つま先がひざのお皿の高さまで届くように持ち上げます。 よく、この形で回ったり(ピルエット、ピケターン…

2月のグループレッスン「ドン・キホーテ」を踊りました!

毎月1回、いろんなバレエ作品の演目を皆さんで踊るバレエ美人塾グループレッスンを本日開催しました! 今回は、「ドン・キホーテ」の音楽より! 第1幕:No.4 キトリの登場モスクワ・インターナショナル・シンフォニック・オーケストラクラシック¥150provided…

バーを使った開脚ストレッチ「リンバリング」のやり方

「開脚を深める方法を教えてください」というリクエストが最近多いので、一つの方法にリンバリングというバレエのストレッチを紹介します。 床で座ってストレッチするだけでなく、立った状態で足を上げていく練習です。 バーがなくても、はじめは椅子の座面…

【鑑賞メモ】ボリショイ・バレエ in シネマ 2016-2017 眠れる森の美女(2017年1月収録)

ボリショイ・バレエ in シネマ 1日だけの特別上映で、2017年1月に収録されたばかりの眠れるの森の美女も観てきたのでメモしておきます。 ボリショイ劇場での公演日から3週間も経たないうちに、最新のバレエ公演を映画館で見られるなんて。ビデオしかない時…

バレエ「眠れる森の美女にはなぜシンデレラや赤ずきんが出てくるの?」 ディベルティスマン

前に劇場で「眠れる森の美女」を観ていたときのこと、近くにいらした女性の方々が初めて鑑賞しにきたようで疑問を話していました。 それは、「なぜ、眠れる森の美女なのに、シンデレラも、赤ずきんも、長靴を履いて猫とかも出てくるんだろう?」 「バレエで…

【鑑賞メモ】英国ロイヤルバレエ・シネマ・シーズン2016/2017「くるみ割り人形」(2016年12月収録)

2017年2月10日〜2月16日まで限定で上演の、英国ロイヤルバレエ・シネマ「くるみ割り人形」を観てきました! 2016年12月に収録されたもので、今回新しく改定された演目(中国の踊り)もあり、今のロイヤルバレエを観たくて行ってきました。 英国ロイヤル・オ…

「顔を横にするとき、傾かないようにするには?」首の環軸関節が水平に動かす

バレエでは、回転のピルエットやピケターンで首をつけることがよくありますが、傾いてしまいやすい人はいませんか? 回転でなくとも、静止した状態で首をまっすぐ横に向けることはできるでしょうか?肩こり・首こりがあると、動きが鈍ってしまっている方もい…

タンデュ つま先を伸ばしているつもりなのに注意されてしまう?ドゥミ・ポアントとポアントの違い

タンデュというつま先を動かすパで、「つま先をもっと伸ばして」といつも注意されてしまう人はいませんか? ※タンデュ↓ 「自分では、伸ばしているつもりなのに…」と思っている方、実際にどのくらい伸ばせているでしょうか? 横のタンデュで、つま先のどこま…

【正面・斜め】アンファス/クロワゼ/エファセ バレエ用語

バレエで方向を区別するバレエ用語に、正面「アンファス」ななめ「クロワゼ」「エファセ」があります。それぞれの言葉の意味を覚えておきましょう。 正面向き「アンファス」 客席側の正面に対して立つことを、「アンファス」と言います。 バレエの斜めの角度…

【クロワゼとエファセ】センターで右足前?左足前?が分からなくなってしまう人へ

バレエレッスンでバーの無いセンターのレッスンになると、右足前か?左足前か?が分からなくなってしまうことはありませんか? バレエでは、「クロワゼ」と「エファセ」という、斜めの脚の組み方が2種類あるので、混乱しやすいのです。 この写真を見てみま…

バレエ「スケートで姿勢がきれいとほめられました!」個人レッスンの成果

バレエプライベートコース受講生からのご感想、毎回いろいろな形でいただいています。 先生のレッスンは、毎回楽しくて、次回が待ち遠しいです。おうちでの復習がんばります。 あ、スケートで、姿勢がきれいとほめられました! バレエの成果と思います! あ…

【バレエ用語の前横後】ドゥヴァン アラセゴンド デリエール

バレエを習いたての時期ですと、聞いたことのないバレエ用語がたくさんありますよね。中でも初めに覚えておくといい用語は、前「ドゥヴァン」横「アラセゴンド」後ろ「デリエール」です。 方向を示す用語は、動き・振付(アンシェヌマン)を覚えるのにも大切…

レッスンの間に上達していた理由

今日のプライベートレッスン中のこと。 私が「あれ、〇〇さん、今日はポールドブラが綺麗になってますね!」 とお聞きすると… 「先生の動画とブログで勉強してきたんです〜。」と。 じっくり見てくださっていたんですね! そして何より上達していることが嬉…

2月のグループレッスン:ドン・キホーテを楽しく踊ろう!

来週の土曜日は、2月のバレエ美人塾グループレッスンの日です! 今回は、ドン・キホーテより第1幕のキトリの登場の音楽を使います♪ 第1幕:No.4 キトリの登場モスクワ・インターナショナル・シンフォニック・オーケストラクラシック¥150provided courtesy o…

マイナス10℃の雪山でも寒くなかったニット&フリース2層の手ぶくろ

今週は東京でも雪がちらついて2月の厳しい冷え込みを感じます…。体調崩したりしていませんか?暖かくして過ごしましょうね。 先日に乗鞍に行った記事をアップしましたが、その際に新しく使った手ぶくろ「レイヤードグローブ」という二重の手ぶくろが便利で…

バレエの体の向き(8方向)

自分を中心にして8方向の角度 深すぎたり、浅すぎたりしないで、ちょうど良い角度の感覚を。 右左ではなく「上手」と「下手」 バレエを習い始めて、基礎の足のステップやパを覚えていくと、スタジオの中心で踊る練習もできるようになります。それには、体の…

68歳の森下洋子さんが演じる白鳥&黒鳥の輝き

先日、松山バレエ団で上演された森下洋子さん主演の「新・白鳥の湖」を鑑賞しました。 森下洋子さんは日本のバレエ黎明期から、世界の舞台で踊り、ルドルフ・ヌレエフとも共演された偉大なバレリーナ。現在は68歳なのだそうです。 森下さんのように生涯現役…

脚を高く上げるにはぶれない体幹をつくること

「ぶれない体幹になりたい」 「脚を高くキープできるようになりたい」 という気持ちを持っている方はとても多いもの。 今日のレッスンでは、脚を高く上げて動かしてもぶれない体幹を鍛えたいという受講生さんでしたので、それをメインにレッスンしました。 …

体幹の良い変化は、はじめは目に見えにくい。あきらめないで。

体幹が働かせられるようになると、レッスンで基礎の動きから変化が出てきます。 私がそれに気づいた時にはお伝えしています。 でも、なかなか自分ではこれであっているのかな?と思うような、わかってるようでできているかはまだ自分では自信が持てないとい…

やっぱり自然に出かけることも必要だ

ヨガは、単に柔軟性や筋力だけでなく、自然に寄り添って生きるというのも大切なこと。 私はインストラクターとして、それをわかりやすく体験しながらヨガを楽しめるイベントをしたいと思って乗鞍でヨガ・リトリートを開催してきました。 今回も乗鞍へ行き、…

冬の乗鞍山頂と、雪原のご来光!

あのヨガ・リトリートでおなじみ、長野県乗鞍高原の冬のレポート、続編です。 実は今回夫が、極寒の乗鞍の冬の山頂に早朝登り、ご来光を見てバックカントリースキーをするという、貴重な経験をしてきました! すごい!! 冬のご来光なんて、バスもないしリフ…

バレエ 腕を上げると肩がすくんでしまうのはどうしたらいい?

バレエで腕を持ち上げるとき、肩が一緒に持ち上がって、肩が疲れるということはありませんか? 大人バレリーナの皆さんに多いのが、腕を持ち上げようとすると、肩の上部の筋肉が一緒に持ち上がって首が短く見えてしまうことです。 肩がすくむと、首がうもれ…

【ヨガ・リトリート】乗鞍高原の冬はどんな感じ?

いきなり冬景色!ブログをずっと読んでくださっている方はおなじみの、乗鞍高原です! 最近は新宿でのバレエレッスンが多いですが、毎年夏から秋にかけては、ヨガ・リトリート in 乗鞍というイベントも開催しています。 乗鞍高原の宿プチホテルアルムさんの…

【バレエBefore&After】アンバーで脇のスペースが大切な理由

バレエの腕のポジション、アンバーの形。バレエの動きをするためにはここから始まっていくので、基本に欠かせないポジションです。 初心者の方をみていると、動き始める前はみなさんキレイに丸をつくれます。 でも、動き始めていくと、アンバーに戻らなくて…

バレエの足のポジション 1〜5番

バレエには、足のポジション(足の立ち方)が決まっていて、初めに知っておきたいのが1番〜5番です。写真だけでみてもなかなか難しいことと思います。ぜひ動画を見てみてください。 1番〜5番の形で共通していること バレエでよく使う足のポジションは、…

【バレエBefore&After】腕を後ろに開きすぎるとどうなる?

バレエは基本のプリエ、タンデュなどのシンプルな動きを練習する時、はじめは手を横にします。 手を横に広げるのはとてもシンプル。でも、ついつい開きすぎてしまうことが初心者のの方にはよくあります。 2枚の写真を見比べてみてください。 左は、ボディの…

1ヶ月でわからないこと。10年かけてわかってくること。

1月がもう終わりなんですね…!新年始まって、あっという間です。 今月はレッスンがさらに増えてきましたが、後回ししたくないので、今年にチャレンジしたいことを真っ先に取り組み始めました。 効果的なレッスンのスタイルとは。 私自身が大切にしているの…

【バレエBefore&After】腕はボディの輪郭を決める

この2枚の写真を見てみてください。バレエの手のポジション(アラセゴンド)のBefore&Afterです。 見た目がかなり違いませんか? バレエのアームスで、肘の効果的な使い方 Before 二の腕が落ちて肘が下がっている 腕を横に開く形をやってみると、このように…

バレエシューズに左右はある?

「バレエシューズって、右と左は決まっていますか?」という質問。 基本的に、左右はありません。 一足分のどちらとも、同じ構造です。 (一般的な話なので、特殊なシューズはお店で確認してくださいね) 左右を決めて履くかどうかは、ダンサー自身の好みで…

バレエのオペラグラスで使える双眼鏡の選び方・ピント調整のやり方

バレエのオペラグラス、持っていますか? 客席の2階席や3階席あたりから鑑賞するとき、どうしても遠く見えてしまいますよね。 オペラグラスがあれば、バレリーナの表情、手先、脚の関節の角度などもしっかり見えます。 劇場によっては、当日にレンタルでき…

YouTube「バレエ初心者が腕を横に開くとき気をつけること」をアップしました

毎日アップしているバレエの動画レッスンが増えてきました!アップして間もないのにチェックしてくださっている方、ありがとうございます。 今回は、「バレエ初心者が腕を横に開くとき気をつけること」について、お話ししています。 バレエの動きに慣れてい…

感想「はじめは、踊る?ってどうすればと思っていたのですが、とっても優しく教えてくださってありがとうございました」

前回1月のバレエ美人塾グループレッスンの感想をいただきましたので、紹介(一部)させていただきます! 先日は、レッスンありがとうございました。 はじめは、踊る??ってどうすればと思っていたのですが とっても優しく教えてくださって何度も振付も一緒…

YouTube「バレエ初心者が知っておきたい二の腕の使い方」をアップしました

今週は連続してYouTube の動画レッスンをアップしています。 3本目の動画はこちら! 二の腕って、実はすごく大事なのですが見落とされやすいポイント。 初心者の方は、「え、二の腕なの?」と意外に思うかもしれませんね。 二の腕が綺麗に使えるダンサーは…

「やっぱりバレエを始めたら、全然違います!」

平日も、連日スタジオにいます。今夜は仕事帰りにバレエセッションを受講する方とレッスンでした。 忙しい合間にも予定を計画的に組んで、楽しく励んでいらっしゃいます。 体験の1回を終えてから、プライベートコースとしては今回が2回目。 それでも、すで…

ローザンヌ国際バレエコンクールの動画配信日時(2017年1月30日〜2月4日)

毎年恒例のローザンヌ国際バレエコンクールが、今年も開催されます。 バレエダンサーを目指す世界中の若者が出場するこちらのコンクール。 その時点での優秀なダンサーを選出するというだけでなく、将来性を伸ばせるようにするための取り組みが特長です。 出…

YouTube「バレエのアンナバンの高さと形」をアップしました

初心者でバレエを始めると、難しいのがアンナバンです。 静止しているときはできても、動きの中ではアンナバンの形が閉じていなかったり、曲げすぎてしまっていることがよくあります。 今回の動画では、レッスンでよくある2つの例を取り上げました。 肘の角…

YouTube「バレエ初心者に多い、手の指先の直し方」をアップしました

久しぶりに動画をアップしました。大人のバレエ初心者の方が共通して陥りやすいポイントをみなさんにもシェアしていきたいと思っています。短めにいろんなテーマを上げていくつもりです。 今日のテーマは、「バレエ初心者に多い、手の指先の直し方」です。 …