バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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「瞑想は、頭を空っぽにしないといけない」と思っていませんか?

瞑想に対する思い込み

しばしば、質問されることがあります。

「瞑想って、頭を空っぽにする感じですか?」

「空っぽにしようと思っても、なかなかできないんです」

お気持ち、とてもわかります。

結論から言うと、

瞑想は、頭を空っぽにすることが目的ではありません。

空っぽにしようと思うほど、頭は空っぽにならない

雑念を捨てなけば…と思ったり、

思考を空っぽにしなければ…と思うほど、

頭の中は空っぽになりません。

よくある例えですが、「〜〜を想像しないで」と言われたとき、一瞬たりとも想像しない人はいないでしょう。

もし、ピンク色のキリンを想像しないで・・・と言われたら、

途端にピンク色のキリンを思い浮かべてしまいます。

意識の仕方を間違えてしまうと、いつまでも集中することができません。

考えが浮かんできても、流せばいい

雑念や、考えが浮かんできたら、深入りせずに流してしまうことです。

私も勉強し始めた頃にどうすればいいのかわからなかったとき、

「青空に浮かぶ白い雲がどんどん流れていくように、

考えが浮かんでも流れてしまえばいい」

と先生に言われました。

空っぽにしようと思わず、受け流す姿勢を持つことで、落ち着きをつくっていくことができます。

空っぽにしなればならない、と思っていた方は、今日から意識を変えてみてくださいね。