バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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アウトプットするための本の読み方と、情報整理の仕方。

昨今の本屋さんで平積みされているベストセラー本たち。毎日たくさんの本に出会っています。

あなたは、1ヶ月でどのくらいの本を読みますか。

私は、しっかり手にとって読む本は月に10冊以上。斜め読み程度であれば、20-30冊くらいになります。席で立ち読みできる蔦屋などにいくと、雑誌や新刊のラインナップから今の社会のトレンドもわかるのでキャッチアップしています。

エクササイズのインストラクターですが、いろんな分野からヒントを得ます。

女性ファッションのトレンド、ビジネスマンに人気の思考法、哲学、ライフスタイルの動向をキャッチアップしたり。

情報のアウトプットの仕方・表現を学んだり、異分野のプロフェッショナルな方の言葉から、本質的に共通する点などを抽出したり、自分自身の趣味やライフスタイルにも活用します。

昔は読んで自分の中で感じたことはそのまま、どこかにアウトプットすることはありませんでした。

でも、今ではインプットとアウトプットはセット。

得たものをアウトプットしやすいように、ふせんやマーカーや感じたことを本にどんどん書き込みます。

やはり、本は借りるよりも、自分で買う派です。

行間にラインをひいたり、ラインがひけないときはふせんだけでも貼っておきます。

ページの余白にも、どんどん書き込みます。

スマホやパソコンからevernote にメモをしたり、手帳やメモ帳などに手書きでかきとめることもあります。

とにかく「読もう!」と感じた瞬間の鮮度が私にとってはとても重要で、時間が経つと「なんで読みたかったんだっけ?」と自分でもわからなくなります(笑)。いわゆる「積ん読」ですね。でも私には積ん読が一切ありません。

ビビッときてから読むまでのスピードがかなり早く、その瞬間の感受性を逃さないために何がなんでも夢中で読んでしまいます(笑)。

熱い感受性がそのまま残るように、メモをしておくと、あとで振り返ったときに、生きたネタになります。雑に書くくらいの方が、そのときの感情が入って、あとから見返しても蘇ってきます。

メモ帳は、切り離せるようにしているので、関連するメモ同士を輪ゴムでまとめておきます。

でも、鮮度がなくなったと思ったら、いつまでもためずに捨ててしまいます。

メモ用紙も、本自体もです。

前はなんでも取っておきたくなってしまいましたが、潔く捨てることで、鮮度をより意識してインプット・アウトプットするので、先送りすることがなくなります。

「いつか役にたつから〜」という「いつか」は辞めました。

だから、行動に結びつきますし、もったないかな〜とモヤモヤ執着せずにマインドをリセットしてくれるのです。

evernote なら、タグをつけて検索性を高めるようにしておきます。でもタイトルや本文中からもキーワード検索できるので、特にこだわっていません。紙と違って、データをずっと保存できるのでクラウドは便利ですね。

ただ、手書きもこだわるのは、手で文字を書き取っていると、イラストを描けたり、タイピングよりも思考が整理されていくからです。

文字を書き始めると、次の考えやアイディアがぽんぽん浮かんでくることはありませんか。

タイピングしていると、私の場合その感覚はあまり冴えてきません。

昔、高校時代の論文の先生が「Wordで文章を作るとWordっぽくなって深みが出ない」と言っていました。

Word に限らず、キーボードで打つことと手書きで書くことは生まれてくる文章が違うのだと。

今の年齢になって、より分かる気がします。

こうして、毎日いろんな情報に触れながら、ストックストック。

インプットとアウトプットをしたり、自分に合った情報整理を見つけていくことは、なにげない生活を豊かにしてくれています。