バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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【美姿勢マインド】男性がエスコートしたくなるようなウエストをキープするバレリーナの秘密

劇場や、レストランや、パーティーなどで、

素敵な男性にそっとエスコートされる瞬間があったら…

どんなウエストでいたいですか?

バレエでは、男性と女性が踊るときに、男性が女性のウエストを支えて回転やジャンプのサポートをしています。

バレエに限らずとも、レディファーストでエスコートしてくれるジェントルマンに出会えたときには

「いつエスコートされても大丈夫♡」という華奢なウエストをキープしておきたいのが乙女ごころです。

そもそも、バレリーナがウエストを細くキープしている背景は、主に2つあります。

  1. 衣装のチュチュを綺麗に着こなすため(外見的な要因)

  2. 激しい動きをスムーズにできるよう体幹が強くなり、ウエストが細い(運動的な要因)

「美しく踊るために体幹を鍛える」→「ウエストが細くなる」

というゴールデンルールが成り立っています。

まず、ウエストを細くキープすることは、「姿勢を保つ」のとセットで考えましょう。

ウエストを細くしようとするときの腹筋が、姿勢を美しく保つための「姿勢保持筋」であるからです。

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バレエでは、女性ダンサーと男性ダンサーが一緒に踊るパ・ド・ドゥがあります。

女性が回転や大きいジャンプを見せるときに、男性ダンサーが女性ダンサーのウエストを持って支えます。

男性ダンサーの支え方にも技術があり、ベテランの男性ダンサーにサポートしてもらうと、とても安心して踊れます。

息をバッチリ合わせて、軸をブラさないように持ち上げたり、着地までしっかり支えてもらうと、

女性ダンサーは、より安心してダイナミックな動きができるのです。

こうしたパートナーシップも、バレエのパ・ド・ドゥを鑑賞するときの見応えですね。

では、どんな女性ダンサーでも上手に踊らせてくれるのでしょうか?

残念ながら、そうではないんですね…

(ドキッ。笑)

持ち上げるには体重ももちろん大切ですが、さらには、体幹が成功を左右します。

やはり、女性自身がしっかり自立して体幹を強く支えていないと、いくら男性がサポートしてあげようとしても、サポートしようがないんです。

例えば、重さの全く同じこんにゃくが2つあるとします。

細長ーい形をしていて、それを縦に立てるとします。

こんにゃくに串がささっていたら、骨組みが固定されているので、すぐに立てることができます。

でも、串がなかったら、ただのグニャグニャなので、細長ーいこんにゃくを立てるのは難しくなります。

体幹が弱いウエストとは、グニャグニャのこんにゃくと同じことなのですね。

バレリーナほどの体幹の強さは必要なくとも、体幹が強くなることで、余計なハミ肉を寄せ付けなくなります

美しく歩いたり、立ったりしているだけで、ウエストがどんどん引きあがっていくのです。

さあ、話を戻します。

バレリーナが、日常生活からウエストを高い位置細くキープするための秘密をひとつ紹介します。

それは、洋服の下に、本来のウエストラインをこっそりマークしておくのです。

ボトムスのスカートやパンツのウエストがありますが、実は洋服によってローライズだったりゆったりしたデザインであったりして、ボディの本来のウエストではありません。

あなたのボディにある本来のウエストは、いつも同じ場所にあります。

おへそより少し高く、肋骨の一番下のすぐ下あたり。

ぽっこりお腹ですと、くびれが見つかりにくくなりますが、本来のウエストは「ここにあるのよ!」と体に言い聞かせるためにウエストをゴムでマークするのです。

では、どうやってマークするのか?

洋服の下に着ているインナーに、ウエストゴムをつけておくのです。

そうすれば、外から見えずに体幹を常に意識できます。

(わかりやすいように洋服の上からバレエ用のベルトをつけています。手を当てているところがボトムスのウエストなので、本来のウエストはもっと高いところにありますね。)

ゴムは、ヘアゴムのような細いゴムを輪っかに結んでもいいですし、バレエ用のゴムベルトなら程よい幅があるので意識しやすいです。

国内や海外のバレエ学校で生徒さんがよくつけています。チャコットなどバレエ用品店で購入できます。

http://shop.chacott.co.jp/product/detail211098-0101-68_010.php

私自身は、小学校のときから体幹が弱いと悩んでいたので、洋服の下にこっそりゴムベルトをつけて登校したこともしばしばありました(!)。

バレエの先生に「いつでも姿勢をキープするのよ」と言われ、レッスン中につけていたベルトを“普段もしておけばいいんだ!”と思い立ちました。

つけていくと、その日はずっと思い出すことができたので効果的でした。

食べ過ぎを防ぐこともできますので、腹八分目を守る意識もうまれます。

これから薄着になるシーズンがやってきます。

“いつ、どんな素敵な男性に出会ってエスコートされても大丈夫…♡”という、女性らしい華奢なウエストを育てておきましょうね。

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