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バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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【バレエヨガ】パラレル・ルルヴェ 〜ハイヒールの似合う、エレガントな足首になる

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今日から家でできるバレエヨガ「パラレル・ルルヴェ」

〜ハイヒールの似合う、エレガントな足首になる〜

バレエヨガビューティーメソッドでは、バレリーナのような軽やかな仕草を育てます。

そこで欠かせないのが、体の軸を細く高く引き上げる「パラレル・ルルヴェ」のエクササイズです。

つま先立ちをすると、バランスをとるために、姿勢をピンと張りませんか?

ふだんの姿勢も、同じくらいに引き上がった姿勢を、無理なく自然にキープできるようになっていきます。

見た目もきれい。動きも軽やか。ふとした仕草もきれい。

それが、自分にとっての心地よいスタンダードになっていく。

そんな自分になれたら、ステキだと思いませんか。

大丈夫、あなたも姿勢美人になれます。そのためには、違いを知っておくことです。

なんとなくバランスをとるのは、誰でもできます。

美しい人は、そこからひそかにインナーマッスルを働かせています。

バレリーナのようにすーっと1本の筋が心地よく通ることで、あなたも姿勢美人になります。

「パラレル・ルルヴェ」で、ボディの中心に強くしなやかな姿勢の軸を作りましょう。

効果

  • ヒップアップ

  • レッグライン

  • ウエスト

  • ウォーキングなどの重心移動がエレガントになる

まずは足をそろえて立ちます。

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左右の親指のつけね・かかとを合わせて立ちましょう。

立ち姿勢については、これまでに何度も記事をあげていますが、復習しておきましょう。

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姿勢のアライメントのチェック方法です。

赤い点の位置を縦に並べるように姿勢を整えましょう。

(参考)エレガントでしなやかな強さのある姿勢の整え方→

バレリーナのように動いても美しい姿勢をキープできるようになる方法 - 三科絵理オフィシャルブログ

立ち姿勢は整いましたか?

「こんなに細かくチェックするのか・・・」と疲れてしまう前に、パラレル・ルルヴェに入りましょう!

パラレルとは、足を揃えて立っていること。

ルルヴェは、つま先立ちになる動きのことです。

それでは、つま先立ちになってみましょう。

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さきほどの姿勢のアライメント、赤い点を並べたポイントがずれないようにバランスをとります。

気をつけるコツは、4つあります。

  1. 左右のかかとを離さない

  2. ひざを伸ばしたまま

  3. おへそを背骨に近づけて下っ腹を凹ませつづける(ずっと)

  4. おしりはキュッとしめておく(出っ尻にならないように)

この4つをキープしたまま、バランスをとり、おりる時も静かにおります。

慣れてきたら、プリエ(ひざを曲げた状態)から、ルルヴェに立ち上がります。

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背の高さは低くなったり高くなったりしますが、ボディのお腹・脇・おしりの引き上げている感覚は何も変わらないようにします。

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さらに応用編では、つま先立ちをしたまま、ひざを曲げてプリエします。おしりをきゅっとしめておかないと、ぐらっときてしまいます。

このときも、かかとを離さないようにします。かかとを離すと楽になってしまいますが、チートしないようにがんばりましょう。

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細い軸をつくるには、内もも・おしり・ふくらはぎのインナーマッスルを鍛える必要があります。

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そして、最後に一番大切なのですが、おりるときには、そーっとおります!

ガタンっとおりないように、まるで誰にも気づかれないようにそっとかかとを床におろします。

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コツをつかんでくると、お腹を凹ませたりおしりをきゅっとしめておかないとバランスを崩してしまうことをご自身で実感するはずです。

美しい人は、ふだんの姿勢から、つま先立ちになったときの引き上がった感覚をずっとキープしています。バレリーナがなめらかに動くように見えるのは、そのためです。

今日もまたひとつ、深化していきましょう!