バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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【バレエ美人塾】バレエの基本姿勢(4)足の2番ポジション

バレエの足の2番ポジションとは、足の置き方の1つです。1番ポジションよりも少し開いて、お腹やおしりをキュッと引き上げる感覚を養います。

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バレエの基本姿勢 足の2番ポジション

やり方

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1番ポジションの状態から、横を開きます。

間隔は、足の縦の長さ1足分(シューズが24センチの人は24センチくらい)〜1、5足分くらいを目安にしましょう。それ以上ですと、開きすぎてしまいます。

これが、2番ポジションです。

アン・ドゥオールしている状態はそのままです。太ももから外に回して、つま先が外向きになっています。このときも、つま先だけが外にねじれてしまうと、ひざの関節を痛めてしまうので、太ももから回すことを忘れないようにしましょう。

(応用)2番のプリエ

2番でプリエをすると、どんな形になるでしょうか。見てみましょう。

2番のドゥミ・プリエとグラン・プリエの違いに注意

ドゥミ(=小さい)・プリエは、ひざを横に開いたまま、曲げていきます。深く入りやすい形ですがお尻を低くしすぎないように、ひざよりも少し高い位置までにとどめます。

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そして、グラン(=大きい)・プリエは、さらに深く入ります。

目安は、太ももがひざの高さにくる程度です。

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もし、それよりも下がってしまうと、お尻やお腹が抜けてしまいますので、ここでとどめられるように、体幹と太ももとお尻の筋力で引き上げましょう。

次は、4番ポジションです。

(3番ポジションもありますが、ふつうあまり使われない形ですので、省きます)

つづく

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バレエの足のポジション↓

パラレル(6番ポジション)

1番ポジション

2番ポジション(今ここ)

4番ポジション

5番ポジション