バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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【バレエ美人塾】バレエの基本姿勢(6)足の5番ポジション

バレエの足の5番ポジションとは、足の置き方の1つで、最もよく使う形です。ボディも脚も、細く引き締まるようになります。

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バレエの基本姿勢 足の5番ポジション

やり方

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つま先を外に開いたまま、足を横に重ねるようにします。

プロのダンサーは両足の間がぴったりつくように訓練されていますが、大人からバレエをはじめると、無理につけようとすると怪我の原因になります。

なので、無理のない範囲でつけるように心がけましょう。

また、このときにも、つま先だけで外向きにしようとすると、ひざを押し込んで圧迫してしまったり、ひざの関節をねじってしまうことがあります。(ひざの関節は、横方向にねじれると、故障しやすい構造になっていますので、特に気をつけて下さい)

アンドゥオールを心がけよう

アンドゥオール(太ももから外向きに回すこと)を、しっかりと思い出して、5番ポジションを取るようにしましょう。

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また、5番から縦に足を開くと、4番ポジションになります。

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いろいろと復習になりましたでしょうか。

5番ポジションは、バレエに必須の足の形

足のポジションは、とても大事な上に、なかなか復習する機会がないことが多いので、1つずつ解説してきました。

特に、この5番ポジションは、踊りを身につけていく上で、まずはじめに5番から動き出すことが殆どです。

内ももを鍛えて、重心移動もスムーズに

5番ポジションを入れられるようになると、内ももが鍛えられ、脚がまっすぐに伸びるようになり、脚力もアップし、体幹も引き上がるようになります。重心移動もスムーズになります。

バレエをはじめたばかりのうちは、1番から少しずつ慣れて、今度は5番でも踊り始められるように練習していきましょうね。

次は、腕のポジションを解説します。

つづく

バレエの足のポジション↓

パラレル(6番ポジション)

1番ポジション

2番ポジション

4番ポジション

5番ポジション(今ここ)