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バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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手の置き方で、印象が変わる。洗練された女性の印象をもたせるバレエの手のヒント

人とカフェやレストランに行ったとき、手の置き方は無意識ですよね。

でも実は意外と他人に見られていて、なんとなく印象が伝わるものです。

洗練された女性の印象を与えたいときは、バレエの手の形が参考になります。

バレエでは手の指先を細く柔らかく作る習慣がつくので、日常生活でも自然にそういう手になっていきます。

でも、いろんな女性の手を観察していると、変に力んでいたり、手の甲にムキムキっと筋が張ってしまう方も意外といて、女性らしさを印象づけるには「もったいないなぁ」と思うことがあります。

よくある手の癖を3つ取り上げてみます。どれも無意識に陥りやすいパターンです。

指を曲げてガチガチな手

関節を曲げて力んでいて、緊張感を与えます。バレエ的な美意識ですと、親指をこんなに力強く曲げることはありません。

落ち着きがなく、余計なところがガチガチになっている感じです。あまりエレガントとはいえません。

手の甲が力んでしまう

先ほどよりは指が長いですが、やはり緊張しすぎている感じですよね。

手の甲が緊張しすぎていて、この状態でも腕をしなやかに使えません。

この癖を持つ人は、小物を手に取るときにも、ムキっとしやすいので気をつけてみましょう。

手は、腕とつながっています。

腕は、体幹とつながっています。

余計な緊張は、限りなくゼロにして、必要な力をしっかり働かせることが大切です。

力を抜いてるつもりが縮こまってしまう手

力を抜くといっても、抜いたとたんに曲げてしまう人もいます。手に限らず全身に言えることです。

その人にとって、

力を抜く=縮こまって曲がること

という体のイメージがこびりついてしまっている状態です。

力を抜いても、細く長く柔らかく使います。縮こまる癖を無くしていきましょう。縮こまる癖がある方ほど、必要な力が使えていなく姿勢も無気力な印象になりがちです。

手を柔らかく伸ばすには、手のひら・手の甲・手首・指の間など、あらゆる筋肉をしなやかに使います。

全身の筋肉も、細く長く柔らかく使えるようになると、しなやかな体になっていきます。

手の置き方は、その人の印象を変えます。

四六時中がんばる必要はありませんが、仕草を変えたいならば、気づいたときに心がけてみましょう。