バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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バレエを素材にして、あなたはどう活かす?

バレエを真似すると、

「バレリーナの動きって、一体どうなっているの〜???」

と、ハテナ?がいっぱい浮かびませんか。

真似しているつもりなんだけど、何がちがう?

どこをどうすれば、動かせるの?

右手と左手で形をつくってるはずなのに、何が足りないんだろう?

などなど。

バレエは、

生まれ持った肉体を使って、どれだけ美しさを表現できるか??

という永遠のテーマ(!)を、

約400年以上の歴史にわたって追求しつづけてきたものです。

だからこそ、ヒントは、目に見えてわかりやすいところよりも、目に見えにくいところにたくさん隠されているものです。

美は細部に宿る。

まさにこれです。

たとえば、バレエの腕の形を真似してみたとします。

手の指先は細く見せるように、親指を手のひらに隠して、腕全体を丸くして…

と、説明をたどりながら、まずは真似をするところから始まります。

そして、真似ができたら、それを保ちつづけます。

すぐにやめちゃうと、次に進めませんよね。

だから、保つことって、大切なのです。

すると、次に修正したいことが初めてわかるようになります。

たとえば、手の指先はマスターできたと思ったら、今度は二の腕や肘という、さらにマニアックな体のパーツを直していくことになります。

「腕って、ただ横に伸ばしてるだけじゃないんだ〜!」と、気がつきますよね。

どんどん、奥深く身につけていくほどに、目には見えにくいわずかな違いをコントロールしていくのです。

"THE 違いのわかる人" になっていきます。

これが楽しくなってくると、ひとつ直すごとに、快感になっていきます。(笑)いや、ほんとうに。(^^)

よく、バレエを始めたい方のきっかけとして、

仕事に役立てたい

体を使う他の活動に役立てたい

というニーズも伺います。

そうした方は、「踊りを踊りたい」という気持ちよりも、

「体づくりに興味があってやってみたい」という気持ちですよね。

そんな私でもいいのかな…?と思ったあなた、

ぜひそんなあなたにチャレンジしていただきたいです。

踊れば踊るほど、体づくりについての深いヒントにたどり着くことができます。

プライベートコースでも、マンツーマンでお伝えするのは、そこに一番早くたどり着けるからです。

あなたの体の使い方をあなた自身に深く学んでいただく機会なのです。

「踊りのことはわからないけど、バレエの動きを自分が納得できるレベルまでインプットしたい」という方や

そこから先に気づく体づくりの方法を「仕事や他の活動にいかしたい」という方にも

バレエを素材にして、どんどんあなたの体づくりの理解を深めていっていただきたいと思っています。

それができるのは、あなただけなのです。

バレエが少しでも、他の分野に刺激や新たな理解を導くことができるのなら、

とても光栄なことです。

私には素材を渡すことができますが、そこから先はあなたにしかできないのです。

踊りのことはまったく知らなくても全然大丈夫。

「体のことを知りたい」という気持ちだけで、じゅうぶんです。

バレエ美人塾のグループレッスンも、

マンツーマンでバレエレッスンを受けられるプライベートコースも、

あなたの体をあなた自身が探求していく旅として、活用していってくださいね。