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バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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パの形を知るほど、踊りを覚えるのは楽になる

バレエを習いたては、覚えたいことがたくさんあって、頭がパンクしそうになる…というのは、よくあること。

それでも、やっぱり音楽にのって体を動かすのは楽しいもの。

もっと踊れるようになってみたい!と思えたら、まずはバレエのパ(=動きやポーズのこと)の形を覚えていきましょう。

はじめから全部暗記しよう!と思わなくても大丈夫。

覚えられるものからでいいのです。

初心者の方は、バレエのパの形を覚えるほど、踊りを覚えるのが楽になります。

その理由は、手と足の形がセットでパターンになっているので、パの名前を言われるだけで、手や足を細かく指示されなくともわかるようになるからです。

例えば、「ここはアラベスクです」と言われた部分があったときに、

アラベスクという形がわからないと、手の形は?足の形は?目線は?などと一個一個をどうすればいいのかわからないので混乱してしまいますね。

でも、「アラベスク」という形の基本は決まっているので、

「ああ、アラベスクなのね」と知っていると、

片手は顔の正面、もう片手は横に、脚はこっちに上げる…

といったことがセットでわかっていることになります。

ひとつのポーズをとるのに、「10のことを全部確認しないとできない状態」と、「1 を聞いて10がわかっている状態」… どちらの方がサクサク踊りを覚えていけるかといったら後者のほうですね。

はじめは、誰でもパのことを知りません。

ゼロから始めるのは当たり前のことです。

だから、心配しないでください。

バレエを踊るのって楽しいんだな〜という気持ちがあるのならば、それをバネにしてパの形もひとつずつ覚えていってみましょうね。

家で正しく復習したいという方は、こんな本もおすすめですよ。

これ1冊できちんとわかるクラシック・バレエ入門 -大人のためのダンス・レッスン-

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バレエ入門―バレリーナの手紙 (TSUCHIYA名著シリーズ)

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いずれもパの写真が多いので、わかりやすいです。