バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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長持ちバレエタイツ チャコット ベロネーゼ

最近の動画で、秋冬にそなえてレッスンのウェアの重ね着についてお話をしました!

バレエダンサーの防寒対策 ウェアの重ね着・使い捨てカイロの活用法 - バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

その中で、黒いタイツ・トレンカ・オーバータイツについてお話ししていました。

私がレッスンで履いているのは、バレエの黒トレンカです。

レディース ベロネーゼタイツ(トレンカ) 0007 | バレエ・ダンス用品なら公式通販サイト【 チャコットオンラインショップ】

洋服用の黒トレンカも見た目は似ていて、もっと安く手に入ります。

それでも初めは大丈夫。ただ、決定的な違いは、太ももの特に股下辺りがたるみやすくなっているものが多いです。

太ももやヒップで切り替えになっていて、薄くなっていたり…

すると、フィット感が落ちて気になってくるようになります。

なので、バレエをゼロから始めるときはもちろんそういった代用もありですが、やっぱり動きやすさを考えていくと、バレエ用品店の物が断然動きやすいです。

タイツの動きやすさ、意外と大きいですよ。

そして、タイツは消耗品です。ふつうのストッキングよりは傷みにくいですが、さすがに繰り返し洗濯していると痛んでくるので、そうしたら交換をします。

読者さんから「どこのメーカーがおすすめですか?長持ちするものはありますか?」と質問がありました。

バレエ用品店でも、国内メーカー・海外メーカー合わせるとたくさんの種類があります。

海外メーカーは日本で手に入るものしか試したことがないのと、入手先も限られるので、あまりうまく比較できないんですが、

無難に手堅くおすすめするなら、やっぱり国内メーカーです。

中でも日本最大手のダンス用品店のチャコット ベロネーゼタイツです。

プロのカンパニーでも舞台用タイツに採用されることが多いですし、洗濯しても傷みにくいです。

また、チャコットの店舗は全国にあるので、海外の希少ブランドと違い、いつでも購入できる安心感があります。

他の日本のブランドも、老舗のお店は良いところが多いですが、まれに毛玉になりやすいものもありました。

子供の頃からずっとあり、きれいさが長持ちしやすいので、安心かなぁと思います。

耐久性をそこまでちゃんとチェックしていなかったので、また良いお品を見つけたら紹介しますね。

ピンクのタイツも同様におすすめです。

(※ ピンク色にも、ヨーロピアンピンクとロイヤルピンクの2種類があります。レッスン用であれば、お好きなものを!)

個人的におすすめしたいのは、足の裏に穴が空いているものです。「トウシューズ用」と記載がありますが、初心者の人にもオススメしたい理由があります。

それは、足を出して、スーパーボールやゴムバンドで足のトレーニングをしやすいから。レッスンの前後にささっと行うのに、つま先が出せると便利なのです。

足の先まで包まれているタイプは、「フーター」です。こちらでも、別に問題はありません!間違えて買ってしまっても、全然問題ないです。

慣れているダンサーたちは、フーターのタイツであっても、自分でハサミを入れて足の裏に穴を開けたりします。

驚きますか?(笑)

昔は、穴あきタイプが無かった(少なかった)ので、自分で開けることもしばしばありました。

切る大きさがポイント。足が出せるギリギリの切り口だけにとどめ、穴を開けるというよりも、切れ込みを入れるまでにします。(穴は広がりやすいです)

ただ、ストッキングと違い丈夫なので、切り口は意外とそのままにしてオーケーでした。(保証はできませんが!笑)

足の裏に開けるなら、切りすぎると伝線しちゃうので、小さめに切ります。シューズの中にしまいこんでしまえばわからないこともありますが、伸び伸びに痛んでくるとどうしようもありません(仕方なし笑)。気になる人は、ぜひ穴あきタイプを買いましょう。

ややはき古しのトレンカタイプの黒タイツを、七分丈くらいまで切り落としちゃうこともありました。

ダンサーはみんなよくアレンジしています。