バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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思い出のブルー チャコットの667番

バレエ舞台メイク道具を整理していたら…思い出の青いアイシャドウが出てきました。なつかしい。もうボロボロに崩れてしまっています。でも、先日新調したものと、同じ発色を放っていますね。

これは、チャコットの667番。番号は覚えていなかったのですが、確認しなくても同じ色を買っていました。モデレートブルー。《シャネルの5番》みたいですね。(違う?)

初めてバレエメイクを練習し始めたのが中学生になったばかりの頃だったかな。18年くらい経っても、同じ色があるって、なんだか嬉しい気がします。

当時、周りの大人の先輩のアドバイスをもらいながら何度も練習して、楽屋でもどうにか仕上げて…。

緊張する本番前にも、心を整えながら鏡に向き合ってメイクをしていた昔を思い出します。

このシャドウの、どこか上品で鮮やか過ぎない青色が定番カラーでした。周りの先輩たちもよく使っていた色で、青み系の肌の人には合いやすいと思います。何個かリピートしました。

少量で発色が良いので、なかなか減らないです。ただ、古いものは替えましょう。

これは、ふだんのメイクでも差し色に使うことができます。発色が長持ちする割にコスパが良いのが、舞台化粧品のいいところ。

ただカラーバリエーションは原色に近い色〜中間ぐらいが多いので、なじませ色や今っぽい色を出すのには、普通のコスメを使うのもアリです。そういったリアルな感想もレビューしたいと思っています。

667番。思い出の色だったので、なんとなく保管してありました。とはいえ、さすがにもう古過ぎますし、ボロボロに割れていて開けたら大変そうです…。

今販売されているものも変わっていないんだな〜と安心して、こんまりさん(片づけの近藤麻理恵さん)の言う「お役目終了」となりました。

こういうアイテムにも、思い出の品ってありますよね。

大人になる程、自分の定番というものが分かってきて、それはまた楽しい。

そして、その定番からちょっと崩して新しいものも冒険してみる。子供のときには分からなかった、大人の余裕、みたいなものを感じますね(大げさですが、、笑)。そんなバランスを楽しんでいきたいなぁと思います。