バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

「トウシューズの滑り止めレザーの貼り方」を動画で解説したよ!

f:id:coruri:20180501223558j:plain

こんばんは!今日から5月ですね。明日は、プレポアントレッスンがあります♪ 「いよいよ初めてトウシューズを使うレッスンを受けられる!」というみなさんと、プレトウシューズで頑張っていきます。

そこで、今日は、トウシューズの滑り止めレザーをご紹介します。ポアントをたくさん履いている人にはおなじみのことですね!(私の読者さんはいろんな初心者の方がいらっしゃいますので、バレエ界の人は知っている&一般には知られていない、という瀬戸際をひとつでも多くピックアップしていきます。)

動画


トウシューズの滑り止めレザーの貼り方

こんな風に、レザーを貼ると、摩擦がきいて多少滑りにくくなります。フローリングなどで試すと、結構違います。松ヤニが使えるならばこういったものがなくても大丈夫な場合が多いのですが、松ヤニが使えない床ですと、こういったものであれば床材を痛めずにグリップがききます。

f:id:coruri:20180501223605j:plain

フルポアントの安定感も増します。

まっすぐに立てていない人は、ボックスの面が床にしっかりとつかない人が多いので、さらにすべりやすく危険な状況になるのを散見します。ボックスの角って、サテンでつるつるですし、勢いがつくとよく滑ります。

もちろん、そういったケースならば、言わずもがな、足の立ち方が最重要です。ただ、シューズ自体も必要に応じて安定感が増すように少しでも工夫したり、ボックスと床の接地面を少しでも安定させるようにすることも大事です。

f:id:coruri:20180501225234j:plain

上級のダンサーたちは、そういった細かい工夫もすべて施した上で、自分なりの立ち方を究めている人ばかりです。

何も考えないで立てているのではなくて、細部まで工夫している上で、立っているのです。

初心者の方は、すべりやすい状態でかつボックスの底すら床を感じられないまま、やみくもに立とうとしても、間違った足の筋肉を酷使してしまうだけになってしまいます。まっすぐ立つのは厳しいものです…。

それならば、少しでもトライ&エラーをしていきましょう。行動あるのみ!

ポアントは個人差いろいろなので、がっくりせず…♡

みんなでがんばっていきましょう!

f:id:coruri:20180501223641p:plain