バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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【正面・斜め】アンファス/クロワゼ/エファセ バレエ用語

バレエで方向を区別するバレエ用語に、正面「アンファス」ななめ「クロワゼ」「エファセ」があります。それぞれの言葉の意味を覚えておきましょう。

正面向き「アンファス」

客席側の正面に対して立つことを、「アンファス」と言います。

バレエの斜めの角度

バレエで斜めに立つときは、このような方向を使います。四角の空間に対して、対角線上の斜めを使います。

斜めに立つときは、足から全身まるごと斜めを向いて立ちます。骨盤も、肩も、顔も、斜め方向になるということです。

斜めにも2種類ある「クロワゼ」「エファセ」

斜め向きで立つにも、バレエでは2種類の足の組み方があります。

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こちらの写真を見てください。どちらも右足前ですが、「クロワゼ」と「エファセ」で組み方が違います。

クロワゼ

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足が交差するのが見えて「X」の形を作るものです。

エファセ

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両足のすきまが開かれて見えて「Y」のような形を作るものです。

バレエの踊りでは「方向」が大事

バレエを踊っていくには、いろいろな方向を使って動きますので、方向の角度がとても大切です。

クロワゼとエファセは混乱しやすいですが、まずは正しい形を覚え、落ち着いて判断できるように練習していきましょう。

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