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バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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【バレエ美人塾】バレエの基本姿勢(1)立ち方とアン・ドゥオール

アン・ドゥオールとは、バレエの基本的な姿勢です。太ももから脚を外股にして立つようにします。重心移動がスムーズになり、脚が高く上げられるようにもなります。

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バレエの基本姿勢(1)立ち方とアン・ドゥオール

バレエ美人塾レッスン、まずは基本姿勢を取り上げます。

ポイントは2つです。

  1. パラレルでまっすぐ立つ
  2. アン・ドゥオール

パラレルでまっすぐ立つ

基本の立ち姿勢は、これまでのブログ記事でもたくさん紹介してきました。

「パラレル」とはつま先をまっすぐに揃えて立つこと。基本は同じです。

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猫背になっていたり、背すじが曲がっていないか、壁などに背を当ててもかまいませんので、チェックしてみましょう。

これを、「アライメント」と言います。

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アライメント(Alignment)とは、英語で「1列に並べる」という意味です。

体を整えるボディコンディショニングでは、体のパーツを適正な位置に整えることです。

(過去の記事でおさらいしましょう)

踊るときは、この姿勢であることが基本です。

アン・ドゥオール

「アン・ドゥオール」とは、バレエで股関節を外旋させて脚全体を外に回すことです。

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パラレルの状態から、アン・ドゥ・オールをすると、つま先が開き、かかとが内側でくっつくようになります。

これが、足の1番ポジションです。

足のポジションについては、あとの記事で書きますが、基本的にアン・ドゥオールしています。(パラレルは別)

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どんな動きも、アン・ドゥオールしていることには変わりありません。こちらのタンデュ動画もそうです。

アン・ドゥオールすることで、体幹がぶれにくい姿勢をキープすることができ、脚を高く上げることも可能になります。(ストレッチ講座の開脚編で、太ももを回すと脚を高く上げられる股関節の構造について解説しましたね、参加者のみなさん覚えていますか?)

アン・ドゥオールでまっすぐに立つことは、実に奥が深くて難しいもので、長年ダンサーの人でもつねに上達できるよう向き合い続けるエッセンスです。

みなさんは、まずは、おなかとお尻を突き出さないで立つようにすることを心がけましょう。

パラレルで立っても、1番にアン・ドゥオールしても、姿勢のアライメントは変わりません。

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まとめ:基本姿勢のポイント

  1. パラレルでまっすぐ立つ
  2. アン・ドゥオール

これをずっと心がけられるようにレッスンしていきましょう。

blog.coruri.info