バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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バレエ舞台メイク用ファンデーション&フィニッシングパウダー

バレエ舞台メイクのやり方記事で使用しているアイテムを紹介します!

まずは、ベースの「ファンデーション」と「フィニッシングパウダー」から!

ファンデーション

こちらは、チャコット フォー プロフェッショナルズの「スティックファンデーション」で、色は102番です。カラーは豊富なのですが、バレエ用としてはこちらが推奨されていて、顔ともボディとも馴染みやすいです。

血色よくピンクも入っているようなベージュです。別に色は絶対ではないので、他のカラーを見てみるのもいいと思います。

バレエ教室の発表会でも、この色が多いはず。

固形のスティックタイプで、直接肌に塗って、スポンジで伸ばすタイプです。

ファンデーションは、スポンジによって仕上がりが変わることが多いですが、チャコットのスポンジと相性が良いです。

ふだんのメイクでも、チャコットのスポンジは質がいいので、芸能人やメイクアップアーティストさんにも好まれているようです。(メイク上手な渡辺直美さんも使っているとか?)

形は、こちらは小さくて薄い形になっていますが、もっと大きいタイプもあります。好みで選ぶとよいですね。

むにむに。柔らかすぎず、固すぎず、というくらいでしょうか。

スカスカなスポンジだと、毛穴の細かいところまで行き届きにくいことがありますが、これはみちみちに詰まっているので、仕上がりが綺麗になります。

化粧直しやアイラインの修正をするときに使ったり、ふだんメイクにも使えるので、気になったらおひとつ試してみては…♪

舞台用のファンデーションは、スティックファンデーション以外にも、ケーキタイプで水に伸ばしながらつけるタイプがあります。慣れていれば問題ないんですが、初めてだとムラができやすいです。つけ始めは水分で定着できますが、次第に蒸発していき、時間が立つとパサつきを感じることも。相性もありますので、それについてはまた今度に。

とりあえず1つ持つならば、スティックが使いやすいと思います。

「舞台のファンデーションは、普段のものじゃいけないの?」という疑問もあるかと思いますが、舞台用はカバー力が高くてとにかく落ちにくいです。まあその分、油分も多いです。

土台が崩れてしまうとその上に重ねるハイライトもシェードもアイメイクもみんな落ちてしまうことになりますので、舞台では崩れにくさが結構大事。

ポーズ撮影するくらいでしたら、他のカバー力高いものでもいいかもしれませんが、舞台で汗をかいたり強い照明にも映えるようにするとなると、舞台の当日だけはちょっと我慢してつけてみたほうがいいかな…と思います。

質感は、しっとりしていて、ふだんコスメよりも重ためです。とはいえ、昔のドーランよりも質は良くなっていると感じます。スティックコンシーラーなどにも似ているかも。肌が弱い人は、使い慣れている保湿クリームや下地などをあらかじめ早めに(浸透しきるように)つけておくといいですね。

(※ 使用感は個人の感覚で書いていますのであしからず。)

フィニッシングパウダー

先のスティックファンデーションをつけたら、ベースの仕上げにはフィニッシングパウダーをのせます。

チャコット フォープロフェッショナルズ フィニッシングパウダー、色は763番「クリア」です。

ほどよく油分と定着して、テカリが押さえられます。

日常コスメのお店にも最近よく置いてあることが多いです。パウダーの粒子が細かくて軽いのと成分もやさしめとあって、人気みたいです!

開封直後のパウダーをパフに初めて取ったときの感じ。軽い質感、伝わりますか?

多めにさっとのせたときはこんな感じです。

パフは別売で、ケースにぴったり収まるサイズで2つ入っています。

モケモケなパフが柔らかいので使いやすいです。ただ、粉の乗りすぎに注意です。ケースにしまっておくと、かなりパウダーがついてしまっていることがあり、はたくまでかなり粉を落とすことも。

余分なパウダーを落とすために、きれいなパフをもう一つ持っておく人もいるくらいです。

色は昔からクリアを使うのが定番になっています。舞台では自然に色白に見えますし、スティックファンデーションがしっかりと色がある分、クリアがなじみいいですね。これもふだんメイクとはちょっと違うところでしょうか。

この製品は、画像で見ている30gサイズと、もっと大きな170gサイズがあります。頻繁に舞台に立つ人や、バレエ教室で何十人も使うとき、ボディにも着けたいようなときなどは170gもありえますが、自分一人でメイクするだけならば、30gでいったん十分です。

ベースメイクのファンデーションとパウダー編、いかがでしたか?イメージがつきましたでしょうか。

次は、リキッドアイライナーを紹介していきます!

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バレエメイクのやり方はこちら↓