バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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季節を感じることは、今を生きること。

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日ごとに秋が深まってきましたね。
四季のどんな季節も、日々うつろいがあります。

でも、忙しく生活していると、季節を断片的にしか感じないことも多いものです。 季節を感じることで、「今を生きる」ことにつなげていきたいですね。

「秋」は、ひとつじゃない。

街中での暮らしは、季節の変化を感じにくいものです。

ハロウィン、クリスマス、お正月といったイベントに合わせた時間の経過を感じることはあっても、自然の季節を感じる機会は減っています。

一方で、自然豊かな森にいくと、季節の変化が驚くほどに豊かです。

季節とは、ゆっくりとグラデーションのように変化していくもの。あるときにがらっとすべて次の段階に変わるものではありませんね。

四季の中でも、日々刻々とうつろい続けていくもの。

しかしながら、季節を感じる余裕を忘れてしまうほど多忙な生活を送っているという方もいることでしょう。

「生活に追われていたら、気づけば夏が終わっていた・・・」 そんなこともあります。

いっときも無駄な時間は無い。

坐禅体験を指導してくださった勝林寺のご住職からも、こうした言葉がありました。

季節を感じるとは、今を生きること。

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季節を感じるということは、今を生きることです。

過去でも、未来でもない、今を生きること。

今を生きるとは、言葉でいうのはかんたんですが、実はけっこう難しいことです。

そのひとつとして、「季節を感じる」ということは、意識を「今」にフォーカスしてくれます

例えば、紅葉にしても、少し前はまだまだ色づいていなかったのに、今はすっかり紅葉して葉が落ち始めた・・・。

それだけで一日一日の重みを感じられます。

どんなときも、無駄な時間は無い。

そう思って生きることで、今日という日を生きる重みを思い出すことができるのではないでしょうか。

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季節のうつろいを豊かに感じる機会を・・・

そんな思いから、自然豊かな場所でのヨガ・リトリートを月一回開催してきました。(次回は、晩秋のヨガ・リトリートを開催予定

秋はひとつじゃない。小さなことでもいいので、「今日の秋」を、一日一日ずつ味わっていけたら・・・と思います。