バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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【腸から美肌を作る】家の炊飯器でおかゆから米麹甘酒を作る方法

近年甘酒が多くの女性の間でブームになっていますね。

腸内環境を改善して「腸内フローラ」のバランスを整えるとか、美肌効果も期待できるとも言われていますね。すっかり体の内から健康になれる鉄板アイテムなのではないでしょうか。

米麹の甘酒は炊飯器で半日あればつくることができます。手作りすれば添加物なしですし、安価で済みます。

作り方を紹介します。

もくじ

甘酒 酒粕・米麹の違い

  1. 酒粕の甘酒

  2. 米麹の甘酒

酒粕の甘酒

  • 酒粕のかたまりを湯で溶かして作る

  • 自宅で作るなら米麹に比べて手軽

  • 酒粕自体は甘くないため、砂糖が必要

  • アルコール度数がほんのわずか残っている場合がある(1%未満)

米麹の甘酒

  • 米麹で8時間ほど発酵させて作る

  • 米の自然な甘みが凝縮されるので、砂糖はなし

  • 料理やデザートへの応用が広い

  • アルコールはない

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米麹は自然な甘味でブドウ糖などの栄養価が高いと言われます。

家の炊飯器で、米麹の甘酒を作る方法を紹介します。

米麹甘酒の作り方

材料

購入してきた米麹の袋に合わせて作りました。1リットル弱の量ができます。

  • 米(おかゆ用) 1合(150g)

  • 水 炊飯器のおかゆモードに合わせて。(通常の3倍分くらい)

  • 米麹 1袋(250〜300gくらい)

道具

  • 炊飯器(発酵のため8時間ほど保温します)

  • 炊飯器のフタをおさえる菜ばし・重し(フタを半開きにします)

  • 温度計

作り方

おかゆを1合分作る

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まずは、炊飯器でおかゆを作ります。

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おかゆができたら、しばらく冷ましましょう。 炊きたての状態だと熱すぎて、麹が死んでしまいます。

冷まして米こうじを入れる

60度以下に冷めたら、米麹を入れます。

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よくかきまぜたら、55〜60度くらいをキープするように保温しながら調整します。これで、8時間発酵させていきます。

途中で、温度を見ながらかき混ぜましょう。

温度管理の「55〜60度位」というのは、厳密にみておくほどではないのですが、炊飯器のモードをこまめに調節するのがポイントです。

保温するコツ

季節によりますが、「保温」や「温泉卵モード」などで様子をみましょう。

フタをしたままだと、高温になってしまいますので、半開きにしておきます。

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フタが完全に閉まらないように菜ばしなどを挟んで、上からは重しで押さえます。時間が経つうちに、米の粒がつぶれたようになり、発酵が進んでいきます。(下の写真は3時間経過)

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温度が高くなりそうな時はフタの開き具合を調整したり、保温機能を止めたりして、温度を調整し続けます。

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夏ですと、炊飯器の釜が熱くなりやすいこともあります。失敗すると臭いが出ることもあるそう。頻繁に作る方は、ヨーグルティアなどの発酵器を使っても便利でしょう。

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8時間ほど経過したら味見する

時間をみて、お好みの甘さになったらできあがりです。甘さを強めたい方は少し長めにしてもいいかもしれませんが、炊飯器の釜から取り出した後も余熱で若干発酵が進むので、タイミングをつかみましょう。

できたての甘酒を飲む瞬間は、とっても贅沢な気分です。

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麹菌の力で米がこんなに甘いドリンクになるなんて・・・。感慨深いものです。

米麹甘酒を保存するコツ

たくさん作った甘酒は、清潔な容器に入れて冷蔵庫で保存します。状態にもよるでしょうが、私の場合1〜2週間くらいもちます。

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酵素ドリンク作りにも流行っているこうしたボトルだと便利です。

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飲むときは温めても良いでしょうし、ただ60度以上温めると麹が死んでしまうのでできるだけ生の状態で・・・という人もいると思いますが、そこはお好みで。

やさしい甘さと、アミノ酸たっぷりで体の内側から元気になれる米麹の甘酒。 家でのんびり過ごす日に、手作りも挑戦してみてはいかがでしょうか。*1

blog.coruri.info

*1:こちらの記事は、以前別のブログで公開していた内容をリライトしたものです。