読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

肩こり解消(2)肩甲骨の間に効かせる!ワシのポーズ・ストレッチ

座ったままできる!肩こり解消「ワシのポーズ」

肩こりに悩んでいるあなたへ。肩の柔軟性をチェックしたことはありますか?
固くなると、肩こりの原因になります。
さあ、このポーズで手のひらを合わせることはできるでしょうか?

f:id:coruri:20140810224521j:plain

「肩こり」といっても、肩には複数の筋肉があります。辛い肩こりには、まんべんなくストレッチさせるのが大切!


たとえば、赤い部分の「僧帽筋」だけをみても、いろんな角度からついているのがわかります。 僧帽筋 - Wikipediaより。

そこで今回は、「ワシ(鷲)のポーズ」を紹介します。

ワシのポーズのやり方

まず、肘同士を交差させます。

f:id:coruri:20140810224546j:plain

両腕の肘を曲げます。しっかりと、深くクロスさせるように意識しましょう。

f:id:coruri:20140810224553j:plain

肘を90°くらいまで曲げて、さらに前腕で交差させて、手のひらを内にして、両手で合わせるようにします。

f:id:coruri:20140810224521j:plain

もし、手のひらまで届かないようであれば、前腕は交差せず、左右の手の甲を内にむけて、合わせるのでも大丈夫です。(手のひらは、外側を向きます。)

f:id:coruri:20140810224526j:plain

腕を深く交差するほど、肩こりの辛い部分がストレッチされる

f:id:coruri:20140811075535j:plain

後ろからみると、肩甲骨が左右に広がるようにして動くのが分かります。日常生活で、こんなに肩甲骨を動かすことは、なかなか無いのではないでしょうか・・・?

呼吸と合わせて、上下に動かそう!

f:id:coruri:20140811075554j:plain

次の(1)と(2)を、呼吸のリズムと共に繰り返します。5回続けてみましょう。肩が軽くなります!

(1)吸いながら、肘を上に持ち上げる

f:id:coruri:20140810224532j:plain

肩の位置はできるだけそのままにして、肘から手先を天井へ持ち上げます。肩甲骨の下側の筋肉が、ピーンと張る感じがします。

(2)吐きながら、おへそをのぞくようにして、背中を丸める

f:id:coruri:20140810224507j:plain

背骨をひとつずつ丸めるようにして、おへそを見るようにします。肩甲骨の外側・内側がひきつられるように感じることもあるでしょう。

気をつけたいのは、この2点

f:id:coruri:20140810224532j:plain

1. 吸うときは、しっかりと背筋を伸ばして

(肺をふくらませて深く吸うことができるように、背筋はまっすぐにたてましょう。)

2. 肩がすくまないように

できるだけ耳と肩を離すように心がけましょう。(あごが突き出てしまう人も、できるだけ首をまっすぐにキープしましょう。)

(これは気をつけて!)肩がすくんでしまう例

f:id:coruri:20140810224511j:plain

肩と首筋が無駄に緊張してしまいます。

もともとは、バランスを取るポーズ

実は、ワシのポーズは、上半身だけでなく、全身でバランスを取るポーズです。

f:id:coruri:20140810232803j:plain

ワシ(鷲)という意味の「ガルーダ」

ワシを、インドのサンスクリット語では「ガルーダ」と言います。ガルーダ・インドネシア航空も、同じ名前ですね。由来は、インドの神話に出てくる神の乗り物なのだとか。

インドネシア共和国国章「ガルーダ・パンチャシラ」 ガルダ - Wikipediaより

ガルーダのように、かっこよくポーズが決められるように頑張りましょう!(笑)

バレエヨガ講師の教えるレッスンイベント情報

blog.coruri.info