バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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秋の夜座とヨガのひととき。 〜京都勝林寺ヨガ・坐禅ワークショップ〜

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来週の10月3日〜4日は、京都の東福寺塔頭勝林寺にて、ヨガ・坐禅ワークショップのヨガ講座に向かいます。

日常生活をシンプルに生きる。心を見つめ直す。今を生きる。

このテーマを掲げ、ヨガ・坐禅・精進料理が融合し、コラボレーションします。

こちらの企画も、私にとっては思い入れのある企画で、昨年の思い出も宝物のようです。いまから楽しみで仕方ありません。
ご参加くださる皆さん、楽しみにしていてくださいね!

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1日目となる10月3日(土)は、夜座(やざ)という夜の座禅とヨガをコラボレーションします。

夜座は、ろうそくに火を灯して、落ち着いた空間に身を置きながら、坐禅を組みます。今年初めてワークショップに組み入れることになりました。

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自然の太陽の光が差し込む昼間の坐禅も良い体験になります。
さらに、夜のろうそくを灯した空間で坐禅ができるというのは、夕暮れから夜にかけての時間帯がもつ雰囲気とあいまって、さらに貴重な体験になりそうです。

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坐禅は、バシッと音が鳴り響く警策を想像される方もいらっしゃるかもしれません。

「急に叩かれるんですか?」
「怖くないんですか?」

などとご質問を受けたことがありますが、まったくそんなことはありません。

なぜなら、自分が必要だと思った時に、頭を下げて、警策をほどこしていただくからです。そして、音の大きさの割に、痛くありません

坐禅を組み続けるために、心を整えたいと思った時、自分から頭を下げます。

たとえば、こんなときです。

  • 集中できていないとき
  • 眠気がおそってきたとき

合掌して頭を下げると、警策を受けたいという合図になります。

実際にしていただくと、大きな音と体への響きが刺激となって、新鮮な気持ちで坐禅に戻ることができました

初心にかえるような感覚でもありました。

体も心も、誰かに整えてもらうものではなく、自分自身が整えるもの。自分に刺激を入れたり、心を引き締めるきっかけも、自分自身が主体的に決めるべきこと。

自らの成長に必要とあらば、努力や困難を乗り越える覚悟も、まっすぐ受け入れる。

坐禅とは、私にとって、そうした心の練習のようにも感じられます。

そんな心を持ち続け、志をもって生きる人は、美しいですし、私自身も終わりのないゴールに向かって日々精進していきたいと思っております。

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10月3日のヨガ&夜坐体験 お抹茶付きクラスは、まだ若干名ご参加いただけます。(10月4日は満席です。)

2015年10月3日(土)16:00〜19:00

  • ヨガレッスン 60分 ご自宅に持ち帰る資料つき
  • 夜坐体験・法話 60分
  • 抹茶つき座談会

参加費 7,100円(税込)

少人数でお寺を貸し切りにする贅沢な体験レッスンです。ヨガもこの企画に合わせて特別なプログラムをご用意しています。ヨガと夜座のあとは、みなさんでほっと一息いれながら穏やかなひとときを過ごしましょう。

お申し込み

http://www.kokuchpro.com/event/yoga_zazen/