バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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【講演】12月共立女子大学共立アカデミー バレエ鑑賞会『くるみ割り人形』 12/18登壇のお知らせ

この冬、バレエ鑑賞会の講演登壇についてのお知らせです。 共立女子大学・短期大学による生涯学習の場「共立アカデミー」において開催されますバレエ鑑賞会『くるみ割り人形』の講座に三科絵理が登壇いたします。 (1) 事前解説講座 (2) キエフ・バレエによる…

【募集】2019年10月平日グループレッスンお申込みスタート!プレポアントジゼル、ミュシャ、アントレなど

2019年10月の平日クラスのレッスン募集をスタートいたします! 10月22日(火)プレポアント - ジゼル第1幕Va サンプル動画 こんな人におすすめ 10月10日(木)Level 1 バレエアントレ(スターター)レッスン Level 1 アントレ(スターター)クラス…

#5 バレエがフランスからロシアへ渡った〜1673年皇帝アレクセイ・ミハイロヴィチ(バレエと世界史5)

バレエの歴史の続きです。前回の記事では、フランスで初めてバレエが上演された時代の話を紹介しました。 今回は、バレエのもう一つの聖地とも言えるロシアの国で、初めてバレエが上演された時代の話です。 1673年ロシアで初めてバレエが上演される アレクセ…

英国ロイヤルバレエ ロミオとジュリエット マシュー・ボール&ヤスミン・ナグディ

英国ロイヤル・オペラ・ハウスシネマシーズン 2018/19 の新作《ロミオとジュリエット》主演マシュー・ボール&ヤスミン・ナグディのライブビューイングを鑑賞しました! 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19 ロイヤル・バレエ「ロミオとジ…

劇場の灯りをろうそくから電気式に変えたフォルチュニ。伝説のドレス・デルフォスを生んだ多彩な芸術家

マリアノ・フォルチュニ 展にでかけたときのこと。伝説のプリーツドレス『デルフォス』にまつわる話を勉強しに行こうと出かけたところ、それと同じくらいに感動して意外な発見であったのが、劇場の照明デザイナーであったことです。 Teatro delle Feste, la …

夏山の終わりにお出かけ

今日はプライベートの話。夏のお出かけに乗鞍へ行ってきました! あれ、また行ったんですかというツッコミが入りそうですが… 毎年夫のぽりさんが参加している乗鞍マウンテンサイクリングの大会に参加してきたのです! 山頂に向かってひたすらロードバイクで…

ミュシャの運命を変えた出会い 女優サラ・ベルナール

ミュシャは、駆け出しの時代にミュシャの名前を有名にさせてくれた、フランスでの女優との出会いがありました。それが、サラ・ベルナールという女性です。 ”サラ・ベルナールは、ロックスターの先駆けともいえる存在で、今日ではマドンナ、レディ・ガガ、リ…

ミュシャはバレリーナをモデルにしていたことがあった

9月のArt & Balletは新しく作る作品で、《Lily 〜ミュシャの夢〜》をみなさんと踊ります! そこで、事前にみなさんとミュシャの世界観を共有できるような話をご紹介します。今回は、バレエとミュシャのつながりを見てみましょう! ミュシャとバレエのつなが…

#4 《ポーランド使節のためのバレエ》から《王妃のバレエ・コミック》への進化 カトリーヌ・ド・メディシス

#1 ではカトリーヌ・ド・メディシスが《王妃のバレエ・コミック》という記録に残る最古のバレエを催したことを紹介しました。 実際、バレエの起源をどう定義するかは、舞踊や見世物が様々な要素を混在させていたり、バレエの定義をどう定めるかは専門家によ…

#3 ルイ14世の治世の時代背景 〜重商主義、ヴェルサイユ宮殿、科学アカデミー〜(バレエと世界史3)

前回は、ルイ14世の時代にバレエがフランス国王自ら踊り、バレエが栄えていくためのオペラ座やバレエ学校の基礎がつくられた話を紹介しました。 今回は、ルイ14世の時代にフランスはどうして最盛期をむかえ、ヴェルサイユ宮殿が建てられ、絶対王政のもと芸術…

#2 自らバレエを踊った国王ルイ14世 〜17世紀フランスでのバレエの黎明期〜(バレエと世界史2)

前の記事で、フランスの王妃カトリーヌ・ド・メディシスが最古のバレエを開催した記録が存在している(【王妃のバレエコミック》)という話を取り上げました。そのあと、バレエはどのように発展していったのか。今回はその後のフランス王でバレエを発展させ…

#1 バレエの起源はイタリア、のちフランスへ。〜最古のバレエ「王妃のバレエコミック」カトリーヌ・ド・メディシス (バレエと世界史1)

バレエの起源は、イタリアの宮廷舞踊にあるというのがよく言われる通説になっています。今の時代にバレエで有名な国と言ったら、ロシア、フランス、イギリス、アメリカなども思い浮かびやすいので、起源がイタリアというのは意外に思う方もおられるかもしれ…

マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展

100年経っても、ツヤツヤと見たことないシルキーな輝きを放つプリーツのドレス《デルフォス》を生み出したファッションデザイナーであり芸術家のマリアノ・フォルチュニの世界にはまってしまい再訪しました。 【マリアノ・フォルチュニ展】日本でも大ヒット…

レオタードで毎日の気持ちにメリハリをつくる

Sylphynes のmoeさんのおかげで、さまざまなデザインのレオタードを着てレッスンに励むことができています! 毎日同じスタジオの空間で単調にならずにメンタルにもメリハリをつけて取り組んでいくには、身につけるレオタードもとても大切だなぁと感じます。 …

若き日のプティパが出会ったヨーロッパの皇帝皇后陛下とのエピソード。〜民族を超えて芸術が人の心を通わせる〜

マリウス・プティパは、現在のクラシックバレエの名作を数々振り付けて成功へと導いた伝説の振付家です。眠れる森の美女、ラ・バヤデール、白鳥の湖などで有名です。(白鳥の湖は初演は違う振付家であったのを蘇演して好評を博しました。)プティパは「マリ…

過去レッスン動画のアーカイブはFacebookグループで共有しています(参加者限定)

レッスン動画を毎回録画して当日の参加者へお送りしております。みなさんにご好評いただき、普段のレッスンで気がつかないことを発見したり、私が話す説明の復習に役立てていただいております。 なお、参加できなかった日のレッスンの様子ものぞいてみたいと…

キャンセル待ちをメールで受付しております

普段よりキャンセル待ちのご連絡ありがとうございます! 満員になってしまっているレッスンでは、お申込みフォームは表示されませんが、メールでキャンセル待ちのご連絡をいただければ、空きができたとき個別にご案内できる際はご連絡しております。お一人ず…

「自分とゆかりのあるテクニックを増やしてほしい」

8月の三連休はバレエグループレッスンが二日間に渡って開催されました! 昨日は、はじめてのピルエット&ピケターン、フェッテまでをチャレンジするサポートをする回転強化レッスン。 今日は、バレエベーシックレッスン レベル2 《コフレ・ア・ビジュー 》で…

真夏のインプット&アウトプット

8月となり猛暑が続いていますね。最高気温が35, 36度となってもだんだん驚かなくなっている現実に愕然としてしまいます。 冒頭の画像は、ジゼルのヴァリエーションで使っているチュールスカートです。 自前で持参してくださっている方もいますが、当日にお…

【募集】2019年9月土日グループレッスンお申込スタート!ベーシックレベル1・2、回転レッスン

9月21日(土)ART & BALLET 《Lily 〜ミュシャの夢〜》 9月8日(日)Level 1 バレエアントレ(スターター)レッスン Level 1 アントレ(スターター)クラスで目指すテクニック こんな人におすすめ 9月7日(土)Level 2 バレエベーシックレッスン Leve…

【募集】2019年9月平日グループレッスンお申込スタート!プレポアントジゼル、ベーシックレベル1・2、回転レッスン

9月3日(火)プレポアント - ジゼル第1幕Va サンプル動画 こんな人におすすめ 9月5日(木)Level 1 バレエアントレ(スターター)レッスン Level 1 アントレ(スターター)クラスで目指すテクニック こんな人におすすめ 9月24日(火)Level 2 バレエ…

【募集】Art & Balletレッスン 第2弾 ミュシャから着想を得た《Lily(ユリ)》〜ミュシャの夢〜

新しいArt & Balletレッスン 第2弾!ミュシャから着想を得て振付をした《Lily(ユリ)》〜ミュシャの夢〜のオリジナルバレエ作品をみなさんと踊るレッスンを開催いたします。第1弾の《ドガ&月の光》に次ぐ2作品目です。音楽は、マスネ作曲の《タイスの瞑想…

ザハーロワ&レーピン トランス=シベリア芸術祭2019

遡り投稿になりますが、6月にボリショイバレエのプリンシパルであるスヴェトラーナ・ザハロワとご主人で世界的ヴァイオリニストのワディム・レーピンご夫妻が主役の《トランス=シベリア芸術祭 in Japan 2019》〜ザハーロワ&レーピン 夢の共演 part2 パ・…

11月来日予定のミハイロフスキー劇場 パリの炎 日本で原作に近いワイノーネン原典版全幕初演♪

ファンにとって念願の久しく来日が叶う11月のミハイロフスキー劇場《パリの炎》。メッセレル改定振付とありますが、7割近く原作に近い形で、ワイノーネン原典版と呼ばれる演目です。(ボリショイの最近の改訂版とは若干異なるようです。) パリの炎自体を全…

フェリ、ボッレ&フレンズ Aプロ公演

鑑賞記録の順序が入れ替わってしまうのですが、昨日《フェリ、ボッレ&フレンズ ーレジェンドたちの奇跡の夏》初日公演を観ました。 世界中のプリマバレリーナとして活躍したアレッサンドラ・フェリが引退していましたが、6年後50歳で舞台に復活。2018年の世…

《フライト・パターン》クリスタル・パイト振付

間があいてしまいましたが、ロイヤルのトリプルビルシネマビューイングより、最後の作品。「フライト・パターン」について。 カナダ出身の振付家である、クリスタル・パイトという女性が振り付けた作品で、テーマは難民問題というバレエにするには現実的かつ…

オシポワ主演『メドゥーサ』シェルカウイ振付作品

昨日のブログに書いた、ロイヤルバレエシネマライブビューイングのトリプルビルの続きです。 トリプルビル『Within the golden hour』に続いて、第2部は『メドゥーサ』シディ・ラルビ・シェルカウイ振付作品でした。シェルカウイはベルギー出身の振付家で、…

ロイヤルバレエ Within the golden hour

ロイヤルバレエの来日公演と同じ頃、映画館でもロイヤルのロンドン公演のシネマライブビューイングが開催されていました(日本は同日上映ではなく後日なので重なっていました)。 今話題の現代振付家たちによる個性豊かなトリプルビル Within the golden hou…

英国ロイヤルバレエ ガラ『三人姉妹』『シンフォニー・イン・C』など

6月に開催された英国ロイヤル・バレエの来日公演でのロイヤル・ガラを鑑賞しました。 第一部 三人姉妹 第二部 ディベルティスマン(眠れる森の美女 ローズアダージオ、マノン、オンディーヌ、ロミオとジュリエットより) 第三部 シンフォニー・イン・C 当初…

背中が素に見えてしまう問題を解消しよう!バレエ後ろ姿のポーズのコツ

バレエでの後ろ姿の瞬間、きれいに踊れていますか? 発表会で「前から見ている分ではきれいに見えていたのに、後ろ姿になるとかっこ悪くなってしまう」というお悩みは多いと思います! 背中が素に見えてしまう問題と名付けて、検証してみましょう! 後ろ向き…