バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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シュツットガルトバレエ団の来日公演へ

先週と今週はドイツから来日中のシュツットガルトバレエ「オネーギン」「白鳥の湖」2作品とも観に行くことができました。貴重な来日公演、しかもオネーギンはディアナ・ヴィシニョーワというビッグゲストが客演という日でした。

ゆっくり感想を書きたいなぁと思いつつも、備忘録のためにも、これから観に行く方にも感動をお伝えしたく。迷っていた方はぜひ!上層階でもシステマティックに組み立てられた緻密な白鳥たちのコールドバレエが楽しめます。気持ち良いほどに揃っていました。私が観たキャストは、フリーデマン・フォーゲルとアリシア・アマトリアン。世界バレエフェスでも観た二人でしたが、白鳥になると雰囲気がずいぶんと変わりました。ジョン・クランコ版の白鳥の湖は王子が出ずっぱりと言っていいほどずっとストーリーテリングに重要な存在で、むしろ王子が主役なのでは…と思わせられる演出ですが物語のつむぎ方が丁寧です。衣装と舞台背景などの美術面もトータルして素敵でした。特に男性の衣装は腕と肩周りのデザインに工夫が見られ、上品で気高く見えてしかも踊りやすそうでした。音楽は一般的な版よりも独自に曲順を変えている箇所もありますがバレエ通にとっては作品の結末を暗示させるような伏線にも感じられ、チャイコフスキーの隠れた良い曲の数々も通例にそわず省かれないで使われているところも個人的に好きです。

それにしても11月がもう半ばです。

ずいぶん前にチケットをおさえたつもりでも、あっという間に当日がやってくる… そんな日々を繰り返しています。

今週末は、ポールドブラレッスンとニキヤのヴァリエーションレッスンがあります。

どちらかというとウィークエンドのほうが忙しい私ですが(平日も仕事していますが…)体調管理に気をつけて乗り切りたいと思います♪

そうそう、YouTubeにも撮影して内容忘れないうちに編集できたものをどんどんアップしています。連日で追いつけない人もいるかもしれませんが、一方ですぐにリアクションしてくださる方々もいて、感謝です。週末のおヒマな時間にでとぜひご覧くださいね。