バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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アラベスクの手首のラインを自然に見せるコツ

アラベスクの手先の形はきれいにできていますか?手首がぎこちなく見えたり、なんだか腕がイキイキとしてこない原因は、手首の角度が違うからかもしれません。

前腕(肘〜手首)の骨は、橈骨(とうこつ)と、尺骨(しゃっこつ)の2本の骨があります。そこから手首の手根骨とつながっているのが、手首の関節です。

手首、つまり腕時計をはめるところですね。

その手首の角度が真っ平らになりすぎると、立体感がなくなり、手に存在感が出ません。

また、手首から手の甲にかけて上方向に折り曲がってしまうと、緊張しているように見えてしまいます。

やさしく印象の手を保つためには、わずかに角度をつけて、曲げすぎないことです。

また、手のひらの中に膨らみをもたせましょう。

アラベスクの手首のライン

なかなかはじめはなれないかもしれませんが、大丈夫です。

子どもからバレエをしている人たちも、先生に何度も直してもらいながら体で覚えていき、自然に出せるようになっています。初めからすんなりできる人はいません。

とはいえ、「じゃあ何年もかかるのか…」と気が遠くなるかもしれませんが、コツをつかんでしまえば、大人の方でしたら指先は意識しやすいので美意識から自然に身につけてしまうことでしょう。

背中から指先まで神経をゆき届かせることにも楽しみを見出していきましょう♪