女性の体のためのハートバランシングヨガ
「自分の体なのにコントロールができない」
「なんとなく調子が整わない」
ヨガのセルフケア知識をつけていけば、習慣になっていく。
「こういうポーズも良いんだ」と、 知っていただき、いつか必要なとき思い出せるきっかけになればと思っています。
子宮まわりのケアというテーマで こちらの前屈(プラサリータ・パードッターナ・アーサナ)もしました。
「効果: (中略)子宮を引き上げて整え、骨盤部位の血行を高める効果がある。月経中の大量な出血や倦怠感を解消する。…」
(「WOMAN’S YOGA BOOK 」共著: リンダ・スパロー/パトリシア・ウォールデン)
手が届かなければ、ブロックや台を使ってもOKです。
体の知覚が鈍ってしまうと、どこのパーツかに限らず、すぐに実感が湧きにくいことがあります。
でも、ヨガをしていると体への意識が取り戻せて、徐々に感覚が宿ってくるようになります。
例えばあまりに疲れていると、どこが疲れているかも分からなくなってしまいますよね…。
体の感覚のアンテナを整え、日頃の小さな疲れから整えていきましょう!
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