新しくヒールバレエレッスンを開催します!
バレエポーズ&ウォーキングレッスンは、バレエステージでの歩き方&レヴェランスを中心にバレエシューズで行いますが、こちらはさらに特徴が変わります!
「ヒールバレエレッスン」は、ヒールのあるダンスシューズで、日常の立ち方・歩き方などを整えながら、やさしいダンス作品の練習も行うのがポイントです!
やさしいダンスでヒールシューズのバレエを踊るとは?
ヒールバレエレッスン D'amour サンプル動画
ヒールシューズの選び方
シューズは、ダンス用品店の「ダンス用のシューズ」「ジャズシューズ」などをお選びください。かかとはヒールガードをつけるか、革カバーを貼り付けて、床材に傷がつかないようにしてください。 ヒールガードや革カバーはダンス洋品店やオンラインでも購入できます。チャコット、シルビアなどのダンス洋品店でご確認ください。
(画像 左:シルビア ジャズシューズ5cmヒール 右:ブロック ジャズシューズ かかとは1cm未満)
注意事項:万が一、黒い傷が当日スタジオについてしまう場合は、靴を脱いで行っていただきますので、申し訳ありませんがご了承ください。
ご心配な場合は、LINEメッセージでお問合せください。(LINE@ https://lin.ee/SzewAHj)
ヒールシューズを選ぶポイント
ヒールの高さは、慣れない方は1〜3cm、ヒールに慣れている方は3〜5cmなどがおすすめです。(ビデオのヒールは5cmです)
ヒールの太さは、太めにしておくと安定して踊りやすいです。
細いヒールの靴以外でも、ジャズシューズのかかとが低めの靴などでもOKです。(画像右) 外反母趾などで痛みが心配という方は、足に無理のないデザインを選んでください。
- ヒールのシューズが用意できない場合、バレエシューズでの代用もかまいません。
持ち物
- 動きやすく姿勢の見やすい服装(バレエレッスン着をお持ちの方は、レオタード、巻きスカート、ショートパンツ、レギンスなど)
- 首元や腕・背骨・骨盤などの骨格が見やすい方が、ご自分でもわかりやすくなりおすすめです。
- バレエのパフォーマンスのレベルアップを図りたい方は、アクセサリー(耳元・首元・指輪など)をお付けいただくと、姿勢レッスンの意識がしやすくなります。
こんな人におすすめ
- バレエのきれいな姿勢や身のこなしを知りたい方
- 日常生活の歩き方や動きを磨きたい方
- 一般的なバレエレッスンはまだ経験が浅くて敷居が高い方
- バレエ歴は数年でレベルアップさせたい方
- 人前で堂々と立ち振る舞いをできるように自信を持ちたい方
- バレエ、ミュージカル、ダンスなどで演技をレベルアップさせたい方
「バレエウォーキング&ポージングレッスン」との違い
「バレエウォーキング&ポージングレッスン」では、バレエシューズで舞台上の立ち振る舞いを学びやすいように特化しています。ヒールのあるシューズは使いません。アームスのポールドブラや、レヴェランス(お辞儀)なども扱います。
「ヒールバレエレッスン」では、ヒールのシューズでレッスンを行います。日常生活で取り入れやすい立ち方・歩き方を学べます。また、ヒールシューズで踊るダンス練習も行います。全身の身のこなしのためにアームスも取り入れます。
レッスン情報
初回は4月30日(土)です。
https://peatix.com/event/3196522/
最新情報は、こちらからご覧ください。
https://ballet-yoga.peatix.com/