バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理

妊娠記録⑮ベビーのハンドメイドで心が癒された

妊娠中の楽しみを見つけようと始めたのが、ベビー小物のハンドメイドでした。

ズボンなどのお洋服、ベビー袴、退院着、おくるみ、編み物の帽子とひざ掛け、ぬいぐるみ、トッポンチーノ、オムツポーチ、ママバッグ、巾着ポーチ、ガーゼ、ベビーリュックなど、気付けばこんなに作っていました。

安定期の中盤〜終わりごろに体調が良かったので、手芸屋さんに出かけて生地を選び、黙々と家でミシンをかけたり、毛糸で編み物をして、胎動を感じながら素敵な時間を過ごせました。

私は一人で何もせず休むことが辛かったので、かといって論理的な思考を使う作業がこの時期は特にできず、せめて手を動かした方が健康的にいられました。

体をのびのびと動かすには少々お腹が張りやすい時期でもあったので、ずっと運動するわけにもいかず、バランスをとるのが必要でもありました。

作ったアイテムの中では、サクッと作れた物もあれば、特に「これはぜひ作りたい」と思っていた思い入れがあるものもあります。

サイズや生地選びもじっくり考えてみると、成長スピードと季節を考慮しなければならず、あまりに新生児の物ばかり作るよりは、80,90サイズも作って着られる時期をずらしました。

実際に着せてあげる時に「あの時これを作ったんだなぁ」と思い出すことができて、多少育児が大変だったとしても「マタニティの頃に楽しみにしていた日々なんだ」と未来にギフトを贈るつもりで作っていました。

初めてのベビー服はタキシード風のおめかしスタイでした。

お誕生日のおめかし服を作りたいと思い、性別が分かってから男の子のコーディネートをいろいろと検索して見ました。

こちらのパターンを使いました。

白もいいなと思いましたが、市販されている物にも多かったので、ちょっとカッコつけてる感じもかわいいかなと思ったので、エレガントなブラックにしてみました。

バレエの劇場にもこれを来てお出かけできたらいいのですが…(!)というのは冗談です。

その後、白いガーゼで2wayのロンパースも作りました。

ロンパースに着せると、一段と想像が広がります。

初めてのタキシードスタイは完成してみると予想以上にかわいく感じられて、その当時の私にとって、出産への不安感などが和らいでいく気がしました。

自分の赤ちゃんがどれくらいの大きさで、重さで、手足がどれくらいで…と、想像の中でしかなかったことが、先に身を包む装いをハンドメイドで作れたことがとてもうれしかったです。

他のアイテムにも思い出があるので、また書いていきます。