育児と並行しながら、久しぶりに衣装を着てみました。
出産で骨格が変わり、まだ体の動きを思うようにコントロールできないこともあります。

でも、チュールスカートやレオタードを手に取ると、不思議と心が入れ替わるのです。
ただのリハビリではなく、羽根が生えるように背筋が伸び、音楽で心が弾みます。
装いは人の心を変える力があると感じます。
日常では、小さな子どもと過ごす時間が多く、動きやすい服ばかり。
でも、ほんの少し自分の殻を破ってみると、心の奥に眠っていた「踊りたい気持ち」がそっと目を覚まします。
わぁ、心が踊っている!
ちゃんと私の中にバレエは生き続けてるんだとホッとしました。

日常を美しく生きる練習は、バレエやヨガ、ママである日常を行ったり来たりしながら、私も練習中です。
人生を通して、少しずつ積み重ねていきたいと思います。
よかったら、みなさんも小さな「日常のアート」を探してみませんか?