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バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理のレッスンスケジュール(2016年9月〜10月)

(2016年8月30日更新)

【9月22日・10月15日】大人気!バレエ美人塾 - 基礎から学んでキレイになる!初心者向けバレエレッスン

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「いつかバレエを習ってみたかった・・・」という憧れ、実現しませんか。今からでも大丈夫。バレエヨガインストラクターによる、体に負担をかけないで健康に美しくエクササイズできるバレエレッスンです。

好きな気持ちさえあれば、体の柔軟性も年齢も不問です!バレリーナのように体も心も美しく整えていきましょう。

  • 対象 大人になってゼロからバレエをはじめてみたい方、バレエ初心者の方、定期的にレッスンしていて基礎から復習したい方。
  • 内容 基礎からバレエ用語を理解して、体の使い方を解剖学的に解説しながらバレエのレッスンを体験します(プリエ、タンデュ、ポールドブラ、アラベスク など)。ポーズの名前を知ることで、バレエ鑑賞にも役立ちます。

こんな人におすすめ

  • いつか、バレエを習ってみたかった人
  • バレエレッスンに行ったことはあるけれど、周りのレベルについていけなかった人
  • 体が硬くても大丈夫なバレエレッスンに行きたい人
  • バレエを習っているけれど、基本的な意味や解剖学の解説を知りたい人
  • ほかのダンスや演劇・音楽・モデル活動など、体を使うパフォーマンスに役立てたい人

レッスン日時&お申し込みフォーム

2016年7月9日(土)17:00〜19:00 終了しました

2016年8月6日(土)17:00〜19:00 終了しました

2016年9月22日(秋分の日)14:00〜16:00 時間が変わりますのでお気をつけください。(満員となりました)

2016年10月15日(土)17:00〜19:00募集中です! https://form.jotform.me/62302688285461

いずれも新宿マイスタジオ5Aスタジオにて

参加費 3500円

レッスンの受講案内・持ち物など http://blog.coruri.info/entry/2016/06/15/162709

バレエシューズの選び方  http://blog.coruri.info/entry/ballet_shoes

【残り1部屋!】10月1日〜2日 ヨガ・リトリート in 乗鞍

2016年7月30〜31日開催 終了しました

2016年9月10〜11日開催 満席となりました

2016年10月1〜2日開催 募集中!あと1部屋です!

お申し込みフォーム

https://form.jotform.me/62161026657453

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【筋肉が硬いってどういうこと?】柔らかく質の良い筋肉を育てる方法

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肩こりや、腰、立ち仕事後のふくらはぎなどで、筋肉が硬くなっていませんか。

また、「硬い筋肉」「柔らかい筋肉」ってどういうことなんだろう?と、思ったことはありませんか。

デスクワークなど長時間同じ姿勢をとり続けたり、運動不足・ストレッチ不足でいると、筋肉の弾力性が失われ硬くなります。筋肉自体も動かしにくくなります。

柔らかい筋肉を保ち、しなやかで疲れにくい筋肉をつけていく方法を知っておきましょう。

筋肉が硬いってどういうこと?

「筋肉の硬さってなんだろう?」という素朴な疑問。実はブログの読者さんから、先日こんな質問をいただきました。

マッサージを受けたら、筋肉が硬いと言われました。 そもそも、「硬い筋肉」「柔らかい筋肉」とはどういうことなのでしょうか? これまでは、レッスンをしながら、筋肉をつけたり、柔軟にしていく…と言う事しか考えていなかったのですが、確かにふくらはぎなどが硬くなった気がします。 ムキムキではなく、しなやかに筋肉をつける方法を教えてください。

ありがとうございます。質の良い筋肉ってよくわからないですよね。でも、実は、多くのバレエダンサーも大切にしていることです。解説していきます。

「体が柔らかい」と「筋肉が柔らかい」

筋肉をトレーニングする上で、ちょっとわかりにくい「柔らかい」という言葉。

こちらの図を見てみてください。

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たとえば、左のように、ストレッチの可動域が広いと「柔らかい」という意味を使いますよね。

でも、右のように、手で触った時の筋肉の感触・弾力性に対しても「柔らかい」という表現をします。

これは、筋肉&筋膜の弾力性です。

柔らかい筋と硬い筋の違い

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筋肉が硬くなると、体をしなやかに正しく動かすことができなくなってしまいます。

わかりやすくイメージしてみましょう。

実は、わたしたちの体にあるすべての筋肉は、他の筋肉との間を滑っています

運動する時に、筋肉は収縮したり、伸展したりしますが、隣の筋肉と滑ることができるから、筋肉が動けます。

もしも、ある筋肉が伸びたいのに、隣の筋肉と滑らないでひっかかってしまったら、動かしにくいですよね。

滑りやすさを妨げられてしまうと、筋肉は本来のパフォーマンスを発揮できません。

この滑りやすさに影響しているのが、ヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸というと、お肌のモチモチ感や保湿感を生み出すイメージですが、筋肉も滑りやすくしてくれています。

でも、悪い姿勢で偏った負荷をかけたり、長時間同じ動作を続けると、ヒアルロン酸がこり固まってしまい、筋肉が滑走しにくくなります。すると、筋肉の伸びも収縮も妨げられてしまうのです。

しなやかな筋肉をつけるには、柔らかい質の良い筋肉を目指しましょう!

肩こり・立ち仕事・デスクワークで、筋肉は硬くなりやすい

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硬くなってしまった筋肉をケアするには、主にこの3つが効果的です。

  • ストレッチ(肩こり解消ストレッチなどを参考に)
  • 温める(クーラーや薄着で冷やさない。ゆっくり入浴する。など)
  • マッサージする(軽くさするだけでも血流が上がり、柔らかくなっていく)
  • 運動するときの呼吸を深める(無呼吸にならないように気をつける)

たとえば、こんなパーツが硬くなりやすいですよね。あなたは大丈夫ですか?

  • 肩 (肩こり・四十肩・五十肩などが原因)
  • ふくらはぎ (長時間の立ち仕事でストレッチなどをしないと硬くなりやすい。年齢とともに静脈の血流が滞りやすいので気を付けましょう)
  • 腰 (デスクワークやストレッチ不足などが原因)
  • お尻 (椅子に座っている時間が長いほど、こりやすい)

気になるところは、こちらのストレッチなどを参考にしてみてくださいね。

blog.coruri.info

バレエダンサーがしなやかな筋肉を育てる秘密

昔、プロとして長年活躍されている男性バレエダンサーのふくらはぎを触らせていただいたことがあります。

とても柔らかい筋肉でした。

男性ダンサーといえば、ダイナミックな運動量ですので、ムキムキになっておかしくないようなアスリートのパワーを出しています。

それでも、筋肉はやわらかくしなやかであることで、疲労が残りにくくいつでも高いパフォーマンスができるようになります。

他のスポーツと比べて、バレエは特にしなやかな筋肉をつけるエクササイズです。

その理由は、筋トレとストレッチのバランスがとれていることと、筋トレのようなトレーニングであっても呼吸を止めないこと、バレエダンサーの日頃のセルフケア(ストレッチ・マッサージ)ができていることが大きいのではないかと思います。

ストレッチなどで質の良い筋肉を手にいれよう

ここまで長々書いてしまいましたが、

しなやかで筋肉を育てるイメージ、湧いてきましたか?

気持ちが高まってきたら、今日からはじめましょう!

ストレッチや、マッサージなどを心がけることで、硬い筋肉も、質の良い筋肉へと変わっていきます。

もっと運動しやすい体になり、運動することが楽しくなっていくはずです。

良いサイクルが回っていきますね!

これに関連した素朴な質問やリクエストなどありましたら、ぜひお待ちしています。

しなやかな体づくり、秋からもがんばっていきましょう♫

【バレリーナ並みの開脚へ】Y字バランスができるようになるための「仰向けY字ストレッチ」

ゼロから学ぶストレッチ入門講座

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「バレリーナのようなY字バランスをできるようになるには、どうしたらいいんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

もし手で足をつかむことができたとしても、「ずっとキープできない」「壁につかまらないとできない」という壁に行き当たる人も多いです。

壁から離れても安定したY字バランスができるようになるためには、「仰向けY字ストレッチ」がおすすめです!

(参考:バレエダンサーのY字バランス)

なぜ、仰向けでY字をするの?

そもそも、立った状態でY字バランスをするということは、柔軟性も筋力も両方必要です。*1

でも、Y字バランスができないという人は、柔軟性と筋力のどちらか(または両方)が不足しています

すでにY字バランスに必要な柔軟性をつけてあるか確認するには、仰向けでY字をとれば分かります。

やってみましょう。

仰向けY字ストレッチのやりかた

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仰向けで片足を手で持つようにして、Y字の形をつくってみましょう。

このとき、気をつけたいことを5つ紹介します。

  1. 太ももを外旋して、ひざのお皿が横〜斜め後ろの方向になるようにする

  2. かかとは正面を向く

  3. 軸足は上半身の中心線の延長に伸ばす(外に開きやすい人が多い)

  4. 軸足側の骨盤が傾かないようにまっすぐ支える(上げている脚の重さに取られて、軸足側の骨盤が浮きやすい)

  5. 背中は浮いたり曲がったりせずに、まっすぐにする(体が「く」の字になっていたら、立てません)

これらがパーフェクトにできるようになっていれば、柔軟性の土台ができてきています。

それでも立つとできないひとは、体幹の筋力・股関節周辺やおしりの筋力・立つ姿勢・重心のバランス感覚などに問題があると考えられます。

柔軟性が足りていない人は、次の軽減させたストレッチと合わせて、開脚できる角度を広げていきましょう。

Y字がまだ無理!という人も「開脚ストレッチ」から

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脚(特に太もも)の可動域を広げるストレッチです。

足を顔の正面に近づけるようにして、そのあと横に開くようにします。

両手で足首を持てないときは、ひざのあたりを持つか、タオルを足の裏にひっかけてもいいでしょう。

軸足のひざを曲げると、骨盤が安定しやすくなるので軽減できます。骨盤が傾かずにできるようになったら、軸足のひざを伸ばしてやってみましょう。

柔軟性と筋力をバランスよくつけよう

Y字バランス・I字バランスは、柔軟性(関節の可動域)筋力(重さに耐えて持ち上げる力)が両方とも必要です。

柔軟性だけあっても、バレリーナ並みの開脚までは到達できません。

手で持たなくともキープできるくらいの筋力があってこそ成り立つのです。

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いつかY字バランスができるようになりたいというリクエストくださったみなさん、まずはここから頑張ってみてくださいね!

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*1:開脚する柔軟性、脚の重さを持ち上げ続ける筋力、重心をとって片足で立ち続ける筋力などがからみあって複雑なことをしています。