バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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【手作り】ヨガ・リトリート in 乗鞍 看板制作

次で第10回となる、ヨガ・リトリート in 乗鞍。

檜の一枚板に、夫が手彫りして仕上げた、看板が出来上がりました!

木目調が、ぴかぴか。

絵の具のチョコレート色も、個人的に気に入ってます!

手彫りは失敗が許されないので、手伝えませんでした。(笑)

「新しいの作りたいね〜」と言っていたので、念願叶ったり。ありがとう!

ヨガのみなさま、乗鞍に来たらこのコも可愛がってあげてください(笑)

今年も楽しみ!

白鳥を踊るために。地道でも一歩ずつ近づこうとする姿こそ、「美」そのもの

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先日の個人レッスンでは、白鳥の踊りのために頭に羽根をつけて練習しました。

「わぁ、憧れだったんです」とおっしゃってました!

きっと、「まさか、自分がつける日がくるなんて」という感じになりますよね。

大人バレリーナのみなさんも、もし機会があったら白鳥を踊ってみたい!という思いはおありなのではないでしょうか。

手に持って見ると、こんな感じ。

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羽が丁寧に貼り合わせてあります。

そして、頭のカーブにそうように、土台が綺麗にできています。大事に作られたのが伝わってきますね!

ますます、白鳥の気品高さを身を持って実感するような貴重なひととき。

個人レッスンでは、前半の時間にも、みっちり細かく基礎固めをしています。

受講生のみなさんは、いつも頭がパンパンだと思います(笑)

限界にならない程度に、でも、もう少しできるようになりそう!というポイントを掘り起こしているので、みなさんとてもがんばっていらっしゃいます。

できる範囲の中で1つずつ確かにしていくというのが、みなさん本当に実行されていて、すばらしいなと日々思っています。

初めは自分には遠い目標に思えたとしても、着実に近づいていくステップを踏んでいれば、ちゃんと前に進んでいきます。

もし、今日どれだけ進められたか実感できなくてもいいんです。

自分を客観視するのは難しいこと。

私は隣でみていますので、変化をみていますし、それをお伝えしています。

ご自分でもあとでふと振り返ったときに、着実な足あとが見えてくるので、大丈夫です。

地道でも一歩ずつ近づこうとする姿こそ、「美」そのものだなぁと、受講生さんの姿からしみじみ感じさせられます。

ますます、みなさんの踊りの仕上げが楽しみです。

バレエ人生の道のりは、山あり谷あり

人生でいえば私よりずっと先輩の、ステキな女性の方々から、身に余るようなステキな言葉をいただくことが重なり、 とても感謝しています。

それと共にもっと貢献していかなければ、とかみしめる今日このごろです。

バレエ人生はだれでも順風満帆なわけではないと思います。

私もまっすぐ平坦な道のりではなく、むしろ下り坂に転がり落ちそうなところをどうにか周りのみなさんから力もお借りしながら、やっとこ歩いてきた気がする。

でもここ数年でたくさんのお言葉をいただいて、もう、自分のちっぽけでくよくよすることはどうでもよくて、それよりもみんなで嬉しい感情を分かち合うことがとにかく楽しくて。

自分のことしか考えられなかった昔もあったけれど、それがあったから今がある。

バレエを愛する人はみんな自分ひとりの人生のストーリーを持っています。

子供のときに習いたくてもできなかった人。

大人になって憧れと挫折を味わった人。

人生の時間を見直してやっぱり始めようと思い立った人。

いろんな思いが交錯している人の方が多いのだと思います。

それでも、やっぱり、バレエって素晴らしい!人生って素晴らしい!そう思えるようでありたいし、必要としている人には背中を押してあげたい、そう思っています。

バレエを愛して人生を語り合える、そんな最高な毎日がありがたいです。