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バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

「バレエを踊る気持ちを思い出すと仕事も頑張れる」というご感想

ついに師走も1週間。

私自身も今週はバタバタしていますがなんとか乗り越えようと思います!

バレエ美人塾受講生の皆さんも、12月は仕事が忙しくなりますという女性が多かったので、お顔を思い出しては「きっと今日も夜まで頑張っていらっしゃるんだろうなぁ〜」と思っています。

ある受講生の方は、「バレエを演じているときの気持ちを仕事中にも思い出すと、パワーが出る」と言っていました。

この気分、元会社員を経験したことのある私もすごーく分かります。

バレエを踊っていると、大変なこともあるし体力が苦しいこともある。

でも、笑顔で演じようと思うと、なんとか乗り切れる。

そんなときってありますよね。

苦しいけどあともう一踏ん張り脚をあげてみようとか、

疲れたけどもう一回練習してみようとか、

気持ちが自分を支えてくれる。

そんな経験をバレエでわかっている方は、

バレエを踊る気持ちを思い出せば仕事もがんばれちゃう。

それってステキなことだと思います。

特に、バレエの役柄には性格もあるので、

「慈悲深い白鳥だったらどんな気持ちで乗り越えるだろう?」

「陽気で粋な性格のキトリだったら、どんな風にこなしていくだろう?」

というくらいまで想像力を働かせてしまうという受講生さんもいて、素晴らしいことだと思いました。

日常生活では、家庭も職場も責任をかかえて頑張っている女性たちが、

バレエを思い出してエネルギーをかきたてる原動力になる

こんな素敵なことあるかしら!!!

そんな皆さんのために、堂々とバレエを愛せる場所をしっかりとサポートしていきますね。

風邪にはくれぐれもお気をつけくださいね。愛を込めて。

バレエ 手の5本指の重ね方をマスターしよう

「バレエの手の指の形、マネしてみると難しい」という声をよく聞きます。

突っ張ってまっすぐガチガチな指よりも、

しなやかで柔らかく表情豊かな手の方が、やっぱり映えます。

レッスンの無い日でも手の形は練習できるので、あなたの手を使ってマネして観察してみましょう。

親指は手のひらに隠す

親指は手のひらの中に隠すクセをつけましょう。

グーチョキパーの「パー」になってしまうと、バレエでは子どもっぽく見えてしまいます。

親指と手のひらは離しておきます。

人差し指〜小指の重ねる角度

これは小指側から見た状態。

厳密には、細かな角度の付け方は流派によって違うのですが、まずは中指を一番深く傾けて、人差し指はその反対に持ち上げます。

なので中指がアクセントになる感じ。けっこう大事です。

まずは、この中指と人差し指で角度のコントラストがつけられるようになりましょう。

そうすると、かなりバレエらしい指先に見えてほっそりエレガントな印象を与えます。

「このとき、薬指はどこにするんですか?」と聞かれますが、

薬指はその中間くらい、小指はもう少し上でも大丈夫。でも、意識しすぎるあまりに小指をピンッと立てすぎないように気をつけましょう(笑)

この角度の重なり具合が芸術らしい要素ですよね。

ちなみに踊っているときはこの指先も少し動きます。

ずっと固めるわけではありません。

ガチッと形を固めるというよりは、

手首から5本の爪の先までが「筆」のように細く柔らかくしなるようなイメージで整えておきましょう。

筆というのは固めなくても自然に細く毛先が集まってきますよね。

しかも、動きに合わせてしなります。

そんなイメージです。

いつでもどこでもできるバレエの手の形、踊りで活かせるように普段から練習しておきましょう。

バレエレッスン録画で使っているコンパクトな三脚(ベルボン・SLIK)

前の記事のビデオカメラの続き、今度は三脚です。レッスンではインストラクターが一人で切り盛りしながら映像も撮影。それには撮影機材も工夫して効率化しています。マニアックな機材の話なので興味のある方だけどうぞ。

三脚は軽くて安価のものもたくさんありますが、カメラマンの夫から振動や安定感を重視させた方が良いということでそれなりの三脚を。

まず、とにかく小さく収納できることを優先するなら、ベルボンのウルトラmini がとてもコンパクトで良いです。

収納したときの長さが22.5cm。

500ml ペットボトル(20.5cm)と同じくらいです。

一番高くすると、全高は60.8cm。

ペットボトルくらいのコンパクトな状態から、3倍くらいになります。

重さは795gなので、しっかりとした三脚にしてはかなり軽量。

(もっと軽量があるのかな〜と探ってみたけれど、これが最軽量の域でした。笑)

それでベルボンのウルトラminiをずっと使っていました。

でも、高さをさらに高く、立った時におへそくらいの高さくらいまで対応できる使いやすい三脚はないか…?

夫といろいろと、あーだこーだ言いながら探し(笑)、スリックのエアリーS100というモデルに行き着きました。

これは全高が1mになります。ベルボンのウルトラminiと比べて、40cmも上がります。

平均的な女性であれば、ちょうど腰の高さくらいまで高くすることができます。

気になる重さは、750g。ベルボンのウルトラminiとほとんど変わりません。重さは変わらず、三脚が高くできるようになって嬉しい!

ただ、収納したときの長さは30cm。ベルボンウルトラminiよりも少し長めになりました。これは仕方ない。でも太さはこちらの方がやや細め。30cmならばこれでも持ち歩きは十分に可能。

あとビデオカメラを録画するときにすごく大事なのが、水平をとること。

特に踊りの映像は床が水平でないと体の動きがよく見えません。

録画したあと編集ソフトを使っても、傾いてしまった映像の修正はほとんどできないのです。

(枠を切り抜くトリミングはできます)

ビデオカメラのモニターを目視してチェックしていますが、効率化を図りたいので水平器をつけたいと夫に相談…

そうしたら、雲台(カメラをのせる台)に水平器がついているものがありました。

これはスリックのエアリーS100と対応していたので、雲台ごと交換することにしました。

Velbon 自由雲台 QHD-33M アルミ製 471871

Velbon 自由雲台 QHD-33M アルミ製 471871

(ネジの径が決まっているのでカスタマイズするときは要確認)

ベストな組み合わせが見つかりました。

↑緑色の丸いものが、水平器です。

初心者ではなかなか選べない、オツな組み合わせだそうです(笑)。

誰かが常にモニターを見ながらカメラに貼り付ければ一番ベストですが、定点で固定して流し撮りするには、

SONY ビデオカメラ HDR-MV1 高音質 ブラック ミュージックビデオレコーダー HDR-MV1 BCと合わせて、三脚の高さも工夫が効いてきます。

目立たないところでもどんどん改良中。

レッスンもますます充実させていきましょう!