バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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バレエのためにも口角を上げよう♪

太陽の光があると、寒さがゆるんで、ほっとしますね♪ 明日からは、いよいよ暦で「大寒」。一番寒いピークの時ですが… もうここまできたら、冬も折り返し地点かな(^-^)

さて、バレエグループレッスンでよくお伝えしていることのひとつ…

「口角を上げる」

みなさんは、踊っているときに意識できていますか?

顔の表情筋も、体の筋肉と同じで、使っていないとこわばってしまったり、たるんでしまったり。バレエは楽しいのに無表情になってしまったら、観ている人も苦しくなってしまうので、ダンサーには表情も大切です。

ついつい、たくさんのことに集中していると、忘れてしまうんですけれどね。

お気持ちは、とってもよく分かります。

そのためには、普段から口角を上げることが大切です。

どうしても忘れちゃうという人は、ふとガラス窓に映ったときに気をつけたり、わざと鏡を置いておくのもありです。

パソコンのデスクワーカーさんは、小さなハンドミラーを机の隅っこでいいので、立てておくと、怖い顔・機嫌の悪そうな顔になったときにすぐに気がついて直せますよ♪

私も実践したことがありますが、思った以上にこんな表情になっちゃうんだってビックリしたことが…(笑)

もちろん、必要以上に笑顔をつくることはないですし、そんなことをしたら不気味(ホラー!!)になってしまいますので、あくまでも自然にです。

口角を上げるのは筋肉を使うので、意識が必要です。

口元がへの字にたるんでしまっている方は、きゅっと上向きに意識しておきましょう。

顔の筋肉も凝り固まると眼精疲労にもなりますしね…

慣れてきますと、踊っていて息が苦しくても口角を上げ続けるようになります(プロのダンサーはみんなそうしています)。

忙しい大人バレリーナさんも、ぜひ表情は普段から気をつけてみてくださいね。