バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理

noteにも読書感想など書いています。

発信や自分のための研究も含めて、本に普段からよく触れていますが、バレエとヨガからは直接関係のない系統の読書の感想をnote(ノート)というウェブサービスで書いています。

Eri|note

こちらが私のnoteアカウントです。もしnoteユーザーの方がいたらぜひフォローも大歓迎です。(実は昔からアカウントがありました。)

インプットしたらアウトプットする習慣も大事にしているのですが、最近では専門的な情報がブログに多い分、違う系統のものはnoteにしてみました。

読書関係のことが多いです。

文学とバレエは別物のジャンルに一見思われがちですが、バレエ作品自体が文学から生まれていたり、台本・脚本の構成はやはり文学的要素が大切です。

なので、もっと文学とバレエは密接に思われてもいいと思っています。

そして私自身も今まで以上に文学に触れようと思っています。

もともと本好きで書店好きなのですが、どの本も「ウチの子」にした本はどの子もかわいいです。

そんな本好きの話やもろもろのことを気ままに書く場所です。

読書は多冊交互に読む派|Eri|note

「葬送 第一部 上」平野啓一郎|Eri|note

「むらさきのスカートの女」今村夏子 芥川賞小説|Eri|note

無機質なようで人間くさい。村田沙耶香『コンビニ人間』|Eri|note

美は「浄化」でもあってほしかった。 三島由紀夫『金閣寺』|Eri|note

こういうところからもアイディアが生まれてくるかもしれません。