バレエに行く日の着替え時間、洋服に迷ってしまうことはありませんか？
「バレエタイツ履いていったら楽だなぁ」
「タイツ見えちゃうと目立っちゃうからどうしようかな」
特に冬は寒いから着込みたいし、でも飽きちゃうと変化をつけたいし…。
バレエ教室に行く時、バレエタイツを履いていくか悩みますよね。
パンツスタイルばかりも飽きてしまいやすいし、スカートだとタイツが目立つし…など、洋服選びに悩みがち。
そこで、レギンスや靴下、ブーツでなじませることができます！
冬バージョンの１週間コーディネートLook Book をやってみました！
【バレエタイツIN】バレエに行く冬の１週間コーディネートやってみた LOOK BOOK with Ballet Tights in Winter - YouTube
１週間LOOKBOOKというのは、私のYouTubeとしては新しい試みをしてみました！
ポイント
バレエタイツを洋服で隠す方法
黒い靴下、レギンスでカバーする
ホワイトのボトムスで洋服と靴のつなぎ部分を馴染ませる
黒レギンスでバレエタイツの上に重ねて履きやすいな〜と最近思ったのが、UNIQLOのエアリズムUVカットレギンスです。
これがまさに履いている状態ですが、薄くてすべすべなので、バレエタイツの上からもするするっと履けました！厚みが出にくいです。
ちょっと難点があるとすれば、ちょっとシワが出るところと、レギンスの光沢の質感が好み別れるかもしれません。でも、ピンクタイツがパカー！！っと存在感を放つよりも、ぐっと自然に洋服になじませられます。
靴はローファーやモカシンなどの甲が覆われる靴だと、タイツの面積を減らせます。
次に、ホワイトのワイドパンツの場合。こちらはNobleの裏地なしワイドパンツで、普段履く時には黒いタイツを履いて、透けないようにしています。靴下だと色の境目が目立つお素材です。
でも、ピンクタイツなら色が響かないので、そのまま履けます！ 裾がチラ見えしたとしても、グラデーション見えになるので目立ちにくいです（当社比というか主観です。笑）
こちらは黒いチュールスカート！裾がすけて見えたとしても、ピンクがカモフラージュされるので合わせやすいです。レギンスよりも靴下をさっと履くだけで済むので、着替えも楽です。
こちらは動くとひざが見えるミモレ丈スカート。ブーツでもしっかり黒く覆いたいときはエアリズムの薄いレギンスならブーツのファスナーも締めやすいです。このテクニックも私はよく使っています。
みなさんから楽しんでいただけているご感想をいただけて、うれしく思っています。
ぜひYouTubeのコメント欄に書き込んでいただけたらうれしいです。
他のシーズンもリクエストいただいていますので、またこのようなバレエライフを楽しむ目線でも、引き続き動画作ってみますね！
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