バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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花と舞う&装う力の融合。ミュシャ作品のバレエスカートに感動。sylphynes

《Lily〜ミュシャの夢》にあわせて、moeさんがバレエレオタード&スカートで表現してくださいました。

レオタードは先に完成してお送りくださり、事前にこんな風にご紹介しておりました。

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Vlog Art & Ballet ミュシャ作品にむけたコスチュームレオタード!sylphynes 《Lily 〜ミュシャの夢》

そして、レッスン開催当日に新作スカートをお持ちくださったのです。

moeさんは服で表現するのがお好きという並並ならぬ情熱をお持ちの方なのです。その表現力はまさにアートの世界で、sylphynesさん以外の活動の御様子も多彩な才能の中のほんのわずかですが拝見させていただいたりして、服という概念を超えた表現の世界に感動します(みなさんにも見ていただけたらいいのだろうな!とも)。

そんなmoeさんのレオタードとスカートのアイテムたちは、単なるウェアではなく、「アート」に思えるのです。それはすでにシルフィーヌファンになられているみなさんも感じていらっしゃることでしょう。

アラベスクのスカートの裾を見てみてください。下半分と上半分の裾の形が違うのに気づきますか?

フリルは半分までついていて、もう半分は無しなのです。

このコントラストが、巻き方のバリエーションを増やし、フリルありの裾を上にするか、フリル無しのすっきりの裾を上に出す(下からフリルが溢れ出てくる)かを選べるのです。

生地は、カットシフォンなのだそうで、あの贅沢感ある巻きスカートと同じシリーズで、純粋無垢な白がまたひときわ特別な気持ちにさせていただきました。

カットシフォンでも雰囲気がガラッと変わりますよね。

今回はボックスタックが入っているので、回転でたっぷり広がり、どこを正面にして巻きつけてもふんわり感が出るようになっているんだそう!

そういうデザインはシェネで高速に回ると一番現れます。

実際に私も踊ってみてよくわかったので(ソフトクリームみたい)感動してしまいました。

フリルの連続した造形が、ミュシャの幾何学模様や植物などから用いた曲線表現を想起させられました。

頭のリボンもミュシャの『黄道十二宮』にインスパイアされていて、私も好きなリトグラフなのでうれしかったです。

こちらはカットシフォンのスカートと共布で、頭に巻くとコントラストが出やすいですね。

また、肩に結ぶのも女神感があって素敵です。さりげなくするならば、背中側に垂らすのもいいですよね。レッスンの最中はそのようにしていました。moeさんは頭に、私は肩に結んでいるところ。

ミュシャの描く可憐なミューズたちのように踊れたら、という想いを細部にまで汲み取ってくださり表現者としてこれほどやり甲斐を感じる瞬間はありません。

また10月に平日のクラスがあり、その後もまた踊りこなして自分のものにしていく時間を設けていきたいと思います。

バレエ作品とは自分の子供のような想いで作っていますので、みなさんももし好きになっていただけたら、自由に楽しんだり愛でていただけると嬉しいです。

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