バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理

人生で出会うあらゆる経験・感情が、自分の表現になる。

バレエを踊るには、感受性が豊かになることが大切です。

バレエは作品ごとに役柄・作品のストーリーがありますから、

その「気持ち」になって踊るために、気持ちを想像したり、相手の気持ちを理解したり、共感できることが必要だからです。

はじめて恋に落ちたときの気持ち。
恋人に裏切られたときの気持ち。
結婚式を挙げるときの気持ち。
妖精が幸せを祝福するときの気持ち。
ジゼルならば愛する人が死んでしまったときの別れの気持ち…

など、感情が豊かすぎるというか、ドロドロなくらいの人間関係もあったりして…

バレエは濃いストーリーが多いです。(^^;)

そんな作品を自分なりに理解して解釈するためにも、

いろんな芸術・舞台・音楽などに触れる。

本を読む。

美術館に行く。

映画を見る。

美しい景色を見る。

自然に触れる。

何か興味あるリアルな体験をしてみる。

あらゆるものにふれて、 「感じる心」を研ぎ澄ませることが、

バレエを踊るときにも活かされます。

つまり、

生きている中で出会うあらゆるものが、あなたの表現に活かされるのです。

あなたの心が素直に動くままに感じる時間を持つこと。

日常生活が忙しくなっていると、心のゆとりを忘れがちですが、

心のままに感じることは、ヨガの観点からも大切にしたいことです。

あるがままを感じる。

今この瞬間に意識を向ける。

マインドフルネスを体感してみる。

芸術鑑賞するときも、これらのことを自然と行っているはずです。

仕事やタスクなどに追われて頭がガチガチになっている方は、心で感じる時間を。

バレエを踊るときにも、必ず活かされます。