バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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身長プラス30センチを意識!バレエティアラでオーロラレッスン

大人バレリーナ向けのオープンクラスで、チュチュとティアラをつけたヴァリエーションレッスンのレポートです。

さかのぼり投稿ですが2018年12月29日はレッスン締めで「眠れる森の美女」よりオーロラ姫のヴァリエーションをみなさんと一緒に踊りました!

この日のために準備していたティアラがようやくお披露目になりました。個人のティアラ作家さんにお願いをして、一カ月以上かけて丁寧に制作をしていただきました。

デザインは同じで色違いの3色です。

クリア

ブルー

ピンク

もともと以前ブルーのティアラをお願いしてとても気に入っており、個人レッスンの生徒さんからも好評でした。

このブルーには薄いパープルが入っており、それを基調にしてピンク色バージョンも制作をお願いいたしました。

また、様々な作品に使いやすいようにしたいという私の希望もあって、王道のクリアをお願いいたしました。

配色とビーズ遣いのセンスが細やかでエレガントな作家さんで、またお願いしたいほどです。

生徒さんたちには、この3色から好きな色を手にとっていただきました。

真っ先に色を決めていた方もいらっしゃれば、見て迷っていた方もいました。(笑)

みんなで三等分になるので、また次回は違う色を試していただくのも楽しいと思います。

レオタードの色合わせも面白いはず!

さて、実際につけてくださったみなさんです。(お写真撮らせてくださった方々ありがとうございました!)

私はみなさんの喜ぶ顔を見るのがとても楽しいです。

ティアラをつけていただくと、踊っている最中も目線が上がります。

今回もレッスンの初めに頭につけてしまいました。

時間短縮を兼ねてという目論見もあったのですが、もうひとつは、プリエやタンデュなどの基礎練習の間にも頭の姿勢を意識していただきたかったからです。

その効果を感じてくださった方が、「自主練するときにも良いかもしれない」とおっしゃっていましたが、本当にそうです。

バレエは物理的な自分の体よりも高い位置を感じながら踊らないといけません。

少なくとも、身長プラス30センチの空間を意識したいところ。

普通はなかなかそこまでの意識はできないものです。踊りが綺麗な人は暗黙的に体で分かっていることなのですが…。

その意識を目覚めさせるために、あえてきらびやかで目立つものを頭につけると、自分の頭周りプラスアルファの空間に意識を向けるようになるものです。

レッスンの指導中に何十回も何百回も「頭を高くして」「首を伸ばして」「背筋のばして」と叫び続けないと体に叩き込めないケースはたくさんありますが、こういう体験を一度でもすると、スイッチが入ります。

Sylphynes シルフィーヌのmoeさんはご自身のブランドのレオタードでいらっしゃっていまして、エレガントな雰囲気が全身からお似合いでした。こちら↓

この日、ティアラをつけて踊るのが初めてという方が半分以上でした。

中には発表会でつけたことがある人もいましたが、「レンタル衣装のティアラより豪華〜!」とおっしゃっていました(笑)。クオリティ重視で選びましたので満足していただけて良かったです。

とうの踊りはというと、やはりオーロラ姫はシンプルそうに見えて難しいものです。やさしくアレンジしていますが、踊り慣れるにはレッスンの回数をこなしたいところ。また今年も開催していきますね。