バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理

妊娠記録⑥中期から増えやすい体重管理と食事

妊娠中期になると体重が増えやすいと言われますが、私も同じくでした。

引越し期間が1か月あり、その間ほとんど台所が使えず料理ができないような状態だったので、外食や出来合いの物に頼ることになり余計にバランスを取るのが難しくなりました。

また引越しの精神的な疲れも影響していたと思います。

やっと新居で冷蔵庫と電子レンジが使えるようになったときは、それだけで嬉しくて感動でした…

ただ、身体の代謝の仕組みが普段と変わっているので、「工夫しなければならない」と決心したときにやったことはこちらです。

  • 炭水化物は雑穀米のお粥を軽く一杯にする

  • 野菜と豆腐多めの鍋をおかずにする または 納豆を食べる

  • 腸のためにバナナやヨーグルトは適宜食べる

  • 間食なし

  • 水分はハーブティーなどでしっかり摂る

食欲の波が強く来ているときに、まず五日間ほどこれを守って実践して、胃が小さくなったかのように食欲を押さえました。

鍋は3回くらい同じ味を食べることになり、それが毎日なのでだんだん辛くなってもいましたが、食欲を落ちつかせる効果を感じてきたら慣れていきました。

お粥と鍋なので消化がよくお腹が空いてきがちですが、小腹を満たしたいときは多めに作った鍋を食べて、鍋がないときはあっさりした野菜スープなどで乗り切りました。

お米は雑穀米にした方が満足感が出るのと、お粥にして一口ずつ噛み締めました… いつもとは全然違う空腹感の連続に、ここまでしないといけないほどかと正直辛かったです。

でも、そこから体重が増えていくペースが落ち着き、キープ状態〜少し落ちるくらいになっていきました。

ストレスやホルモンバランスとの釣り合いがとれる食事量がわかってきた感じでした。

体重が減るほどきつくしてしまうと、それも産婦人科で指導されてしまうので、キープできるいいバランスを探りました。

そこからは、お粥と鍋しばりをやめて、他の物も食べる様に戻しましたが、一度ぐっと食欲を押さえ込んだので、さほど我慢やストレスを感じずに精神的なバランスが取れるようになりました。

イメージとしては、生理前などのホルモンバランスが変わるタイミングに、食欲が旺盛になるような、さらに強くなる感覚に近いように思います。

甘味か塩味などばかり食べたくなる人もいますし、それが偏ると体重だけでなく健康面でも影響が出てしまいそうですよね。

妊娠中の味覚・食欲・便通などは、体重管理にも直結してきて、健診時のストレスになることもあれば、抑制的な生活でフラストレーションがたまってきてしまうこともあります。

これが数ヶ月も続くというのは、初めて経験すると戸惑いや落ち込み、マタニティブルーの引き金にもなりがちなのだと思います。

私はそこまで深刻になる前に、自分なりに対処しましたが、妊娠中の女性にとっては、他人が思う以上に神経質になりやすいことを知りました。

昔と今の妊娠にまつわる情報や医療ケアも変わってきて時代の変化もあります。

私自身も妊娠する前は他の妊婦さんへ傷つけるつもりがなくて発した言葉でも、実は言わない方がいいこともあったかもしれません。

それくらいにデリケートな感情があり得るのだなと経験をもって学びました。

その点、夫は私の気持ちを察しながらいつもうまくサポートしてくれていたので、ありがたかったです。

これから妊婦さんに接する時は、食事のことだけでなく、お腹のふくらみ方であったり、見た目の印象などについてもできるだけ配慮した声がけをしたいと思います。

次は「妊娠後期の体調」について。