バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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立つ or 椅子に座る 腰の負担が大きいのはどっち?

みなさんは、日常生活でどのくらいの時間立ったり座ったりしていますか。

実は、立つのと座るのとでは、腰にかかる負担が違います。

いったい、立つ or 座る どちらが腰に負担がかかるでしょうか?

実は、椅子に座るほうが、3倍も腰の負担が大きくなります。

腰痛がある人はぜひお気をつけください。

なぜかというと、足には「足の裏のアーチ」がありますね。

体重を支えるために分散して直立するための作りになっています。

でも、腰は長時間座ると骨盤に重みがかかり続けます。

骨盤には体重を支えるアーチなどの構造はありません。

つまり、長時間座った姿勢に耐えうる、体重を強靭に支える構造にはなっていないのです。

骨盤はお椀のような形をしていても、台座はいびつな形で体重を支えるにはいかにも不安定ですよね。

美しい姿勢をしていたとしても、椅子の座面にあたるのは、ほとんど坐骨。そして、太ももです。座る時間が続いたら、こまめに歩いたりする時間も必要です。

それがさらに猫背になってしまったらどうなるでしょうか。

背骨の腰椎を押しつぶして座るような状態では、より腰に圧迫しながら座っていることになります。

まとめると、立つよりも座る方が腰に負担が3倍。

どんなに美しい姿勢で座っていても、長時間同じように座っていては、だれでも腰に負担がかかります。

猫背ならもっと負担がかかります。

腰痛でお悩みの方はぜひ覚えておきましょうね。