パキータのヴァリエーションのひとつ、アルミードの館からのヴァリエーションをインスタグラムで紹介しました!
音楽が個性的で、チェレスタの可愛らしい音色が甘い雰囲気を醸し出す曲ですね♪
この形から飛び上がるところは、ポアソン(タン・ドゥ・ポアソン)と言います。
少し難しめの動きも入りつつ、可愛らしい軽やかな曲調を満喫できる踊り。
今回は個人レッスンのリクエストでやっておりましたが、みなさんからもリクエストがあれば、グループレッスンにも取り入れようかなと思います!!
iTunesでも同じ曲があります。
こちらのアルバムでは、第5ヴァリエーションとなっています。
パキータによくあることなのですが、曲順はよくカンパニーや組織ごとに異なることが多いです。紛らわしくなってしまいますが、今も古典を現代に生まれ変わらせようとしている結果でもあるのですね♪