バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

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節目の意義。がんばりを長く続けるための締め。

一年の節目には意味があるなぁと大人になってから思うようになりました。

子供の頃は、学校生活や暦の流れにただ乗っているだけでそこに意味は感じませんでしたが、大人になってから気づいた意味があります。

それは、がんばってきた自分自身を見失わないために節目を感じるのだということ!

読者の皆さんも日々のことに頑張り屋さんの方が多いかと思います。

大人になると特に

「あー、もうクリスマスだ」

「もう一年が終わるんだ」

という気持ちで焦燥感が生まれやすいものです。

ガッカリしたり焦りの気持ちが起きてしまうのは、反省の思いがよぎるからでしょう。

一方で、もしも節目がないとどうなってしまうか?

ゴールがなく、もはやエンドレス状態になるのではないでしょうか?

がんばっている人にとって、マラソンのように毎日前進していると、調子の良いときは何も困りません。

でも、どこかで調子がうまくそろわなかったり、息切れ状態になってしまうとそのまま自分を見失ってしまいかねないものです。

私は20代の頃に心身の調子を崩したので、その感覚をしっかりと経験しています(苦笑)。大それたことでなくても、誰しもどこかで疲労感がたまってしまったり、なんとなくやる気が低下してしまうことはあるものです。

それを防止するには、節目をしっかり感じて「締め」を自分の心の中に完了させることだと思います。

ある程度の区切りで、節目を意識することで、冷静に振り返ることができます。

今後への目標についても、新鮮な気持ちで見つめることができます。

区切りを意識したときに「あーもう節目がやってくるのはいやだな」とか「なにもできていないな」と思うときは、反省や後悔の思いから生まれる感情ですよね。

反省は大切なことですが、それに押しつぶされすぎるのは自分の精神に毒になってしまうこともあります。適正な度合いで反省して、今後のために押し付けすぎないこともメンタル面のレジリエンスです。

反省して自己嫌悪になりやすい方は、事実を確認することにとどめ、評価する癖を我慢してみてはいかがでしょうか。

年末年始の複雑な気持ちにうまく付き合って、新しい年を迎える新鮮な洗い立てのような気持ちを整えていきましょうね!