バレエの「クリエイティブなところ」ってなんだろう。
踊り、音楽、衣装、照明、舞台装置… とにかく夢だなぁって思います。
バレエレッスンでいってもクリエイティブなところって、いろいろある。体で試したり、リズムにのったり、表情を表現したりとか。
というわけで、バレエのクリエイティブなところはたくさんあるけど、バレエのコーディネートも無限大。
こちらのレオタードは、実物をみてやっぱり気になったエターナルフラワー(シルフィーヌ)。
一目見た時は、柄の存在感が印象に残りましたが、自分に似合うかなぁ?と思ったりしました。みなさんもそういうときありますよね?
バレエのコーディネートは、実は普段着よりも気軽に着ることができます。
バレエレッスン中にしか人に見られないし、着るのもレッスン時間なので短時間です。
組み合わせ方も遊びをいれてみたり、冒険をしてみたり気軽にできるのが面白いところ。
たとえば200年前のバレリーナたちが今の発展した生地・プリント・縫製技術をみたら、どんな装いで踊るのかしら?と、夢をふくらませてくれます。
今日はネイビーでしめてみよう!
人は一生のうちに着られる色って実は限られているんだと思うけど、 バレエを通していろんな色の自分を見つけるというのも バレエならではだよなぁ…と思います❤️
みなさんも好きな色着てね💕