バレエヨガインストラクター三科絵理のブログ

バレエヨガインストラクター三科絵理

“調子が良い”のレベルが上がってきた - 池袋オステオパシー施術院

ドアを開けて、「あ〜かわいいプレートですね!」そんな会話から始まるのが高垣俊介先生のオステオパシー。

毎月のように(またはそれ以上に)診てもらっているので、ぐんぐん体調のレベルが上がってきました!

バッタバタの年末には、駆け込み寺となり助けてもらいました。ぽりさんもバレエ舞台撮影による体の負担をとってもらいました。

バレエを指導するというのはやはりエネルギーがいります。自分でもデモンストレーションをしますし、音楽をかけながら声を出し、自分で動くのと同時に生徒さんの動きを見渡して、一人で3役ぐらいをこなします。

「分身がほしいです〜(笑)」と独り言をもらすぐらいですが、それでもこの冬にインフルエンザもまだなんとかかからずに切り抜け、喉が乾燥しやすいにもかかわらず体調がよい状態をキープできているのは、オステオパシーで免疫が上がっているんだろうなと実感しています。

私の場合、治療していただいた直後から、強制リセットがかかったかのように睡魔がやってきます(笑)。姿勢や筋膜のコリ、骨格のゆがみを直してもらうと血流やリンパの巡りも急速に善くなるようです。ジンジン流れてるのがよくわかります。

治療をお願いする一番の理由は、怪我の予防です。

ふつうは怪我や故障が出てから治療をする人のほうが大半だと思いますが、ダンサーにとっては予防をしておくことのほうがもっと大切です。

骨格の歪みは一般の方以上にシビアに直したいものです。細かな関節の違和感を治療してもらうには、その専門家にゆだねるのがいちばんです。

実は、私の個人レッスンの生徒さん方も多数お世話になっています。というのは、バレエの動きの課題を解消したいとき、私だけでなくご本人が「ここをどうにかしたい」と自覚されています。

そのとき、私がいくら正しい方法を伝え、ご本人が理解しようとしても、骨格から曲がってしまっているとご本人が改善しようにも行き詰ってしまいます。

大人からバレエを始める方の場合、多くはどこかに支障が出やすいものです。

プロダンサー並みにメンテナンスが行き届いていれば、ある程度のバレエを行う準備ができていますが、そうした方はほとんどいません。

ましてやお若い方はまだ軽度ですが、40代、50代、60代、70代などとなってきますと、バレエ以前に日常生活の影響・仕事による職業病・成長期からのひずみを直さずに過ごしてきてしまった方がほとんどです。

なにか支障をきたしたとき、対症療法的に痛み止めや注射を打ってごまかすのは本質的ではありません。

つい最近も、ご自分の姿勢を勘違いしていて逆S字になっていた、という方もいました。

バレエのレッスンでは細かく体を触ることもありませんし、関節一つずつの歪みを診るという仕事は一般方々が思う以上に高度な専門技術です。筋膜や骨膜などをゆるめることで得られるものはとても大きいです。

そして治療を受けるクライアントとしても、自分の体を日々しっかり感じたり、姿勢を意識したり、日常生活から改善しようとすることも大事です。治してもらおうと受け身でいるのではなく、自分の体なのですから、自分で責任をもたなければなりません。

私は子供のころから経験しているせいか治療中の自分の体の変化にも敏感なほうのようです。「そんな患者さんなかなかいないよ〜」と言われるくらいに細かいリクエストをしてしまいます(笑)。先生すみませんと思いながらも温かく迎えてくれるお人柄でよかった〜(笑)。

バレエを長い人生楽しみたいならば、体へのアンテナは細かく張っておくべき。それはゆるぎないでしょう。そうでなければポアントで踊るくらいの体の芯はつくれませんからね…。

治療のたび、体は毎日変化しているので、感じるポイントも違います。「わぁ、ここが変わった!」と素直に感動しちゃうので先生に聞いてもらうのですが。

今回はずっと気になっていた坐骨まわりの箇所が一番ほぐれて、アンドゥオールによる疲労がかなり溜まっていたことを実感しました。ここでの教訓は、日常でアンドゥオールしすぎはやはりよくないということ。ヨガでパラレルを感じるのもバランスを整えるために大切です。

オステオパシーは手のひらの技術。

人の手のひらというのは、技術と鍛錬によっては、体を表面で目視する以上にいろんなことを察知することができるのだなと高垣先生をみていていつも思います。今年もいっぱいお世話になろうと思えると安心していろんなチャレンジができます!ありがとうございます!

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